2022/08/11-2022/08/20
#採掘場
読書したら、その衝撃を何度も反芻して、自分の延長腕にしてしまう
倉本圭造
『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
『日本人のための議論と対話の教科書』
位置: 915
「防波堤としての暴論」とは、強力な相手勢力に押し切られてしまわないために、こちらも暴論を持ち出してそれを防ごうとする仕組みです。相手が強ければ強いほど、暴論も激しくなり、時にデマまで持ち出して、相手の論の正統性を挫こうとし
位置: 1,300
カウンターとして「とりあえずの現実的グリップを外さない」ために、「検査を拡大すれば医療崩壊する」というような、こちらもこちらで四捨五入しすぎて訳が分からなくなったデマのようなものが流布することになりました。  こういう「防波堤としての暴論」が返ってくるのは、その組織における「メタ正義感覚」的な対話が機能不全になっている時の特徴的な現象だと言えるでしょ
位置: 1,261
そういう「防波堤としての暴論」が生まれてくる過程での、「実際に実務に関わっている現場側の直感」にはなかなかバカにできない大事な洞察の源泉になることが多くあり
位置: 1,259
「現状は理屈だけでは言い返せないが、しかしそれを実行すると良くないことが起きそう」というような違和感を表明するためだけに、なんだかよく分からない無理筋の理屈で強硬に抵抗される……というような現象
位置: 917
しかし、日本における「抵抗勢力さん」の「言っていること(=防波堤としての暴論)」を真面目に額面通り受け取って議論してもあまり意味がありません。彼らは、「適切な配慮なしに改革すると酷いことになるぞ」という「危機感」を、色んな「理屈付け」を行って表明しているだけだから
位置: 1,263
つまり、 そういう「防波堤としての暴論」に出会った時に、その「暴論の内容」にロジカルに反論することよりも、「彼らがそういうことを言う理由」の方を深掘りすることが重要
位置: 1,265
左の陰謀論」に私が厳しいのは、現実離れした「左の陰謀論」が盛り上がるほどに、それをブロックしてとりあえずの現実性を維持するための「防波堤としての暴論」として「右の陰謀論」も同じだけ必要になるメカニズムがあるから
位置: 1,309
「知的な個人主義者」からすると、そういう「防波堤としての暴論」のような現象に付き合わされること自体が許されざる苦痛に感じるのでしょう。けれども「 70 点取れる仕組み」さえ崩壊してしまった、日本の 10 倍、 20 倍の死体を積み上げた欧米の対策と比べた場合、日本の対応とどちらがマシだったのか。これについては真剣に考えるべきでしょ
位置: 1,306
そういうタイプの人は、「検査を拡大すれば医療崩壊する」というような「防波堤としての暴論」が出てくると、その「暴論」自体を必死になって論破しようとしてしまいがち
位置: 1,595
昨今の日本でよく批判されがちな「過剰な右傾化」的な要素も「防波堤としての暴論」の役割を終えて、落ち着かせることが可能になるでしょ
文藝2022年秋季号
千葉雅也
『「私小説」論、あるいは、私の小説論』
⇒フィクションとしての自我に気づいていくこと
書き手としての文学。
⇒読み手としての文学
文藝としての、「こんなことまで言葉で表現できたんだ」という挑戦
それは、高度なことだけでなく、目新しいものも含む
は、別枠として、内容としては
リアルと批評性ってことでいいのではないか。
批評性は、社会性とか問題意識
で、リアル(迫真性)は、基本的にはディテールの厚みということになって、そこで「自分のよく知っていることを書く」ことになりやすい。
やりたがってる気持ちはなくなってからやってほしい
#できるようになってから、やりたがってくれ
ポパーとラカトシュ
ロマ
用語や定義のメモやクリップのページ
ロマ(Roma、次節も参照、単数はロム)は、ジプシーと呼ばれてきた集団のうちの主に北インドのロマニ系に由来し中東欧に居住する移動型民族である1。移動生活者2、放浪者とみなされることが多いが、現代では定住生活をする者も多い。ジプシーと呼ばれてきた集団が単一の民族であるとするステレオタイプは18世紀後半に作られたものであり3要ページ番号、ロマでない集団との関係は不明である。
Wikipediaページ
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「これで宗教勧誘撃退した」エピソードがめちゃくちゃRTされてくるんだけど、撃退できなかった人はツイートしないから、バイアスに騙されて舐めてたら駄目ですよ本当に。
https://twitter.com/hatsuhominami/status/1546644005412569088
ゴブリンはレベル低いし余裕で倒せるわ~つって一度に複数相手にしたり、巣に突入したら危ないんだよ。
https://twitter.com/hatsuhominami/status/1546644570825719808
https://twitter.com/keizokuramoto/status/1546831466935377921?s=21
『入信するかはあなたの選択だし強制はできないが、縁があって話す機会があった君に一つだけ私がお願いしたい事があって、それは自分を大事にして幸せになる事はいつも諦めないでいてほしいというとです』
↑逆にこういう『嘘がない誠実さに見える発言』を照れずにやれるのがカルトの怖さと思う。続
https://twitter.com/keizokuramoto/status/1546831635051528199?s=21
実際に普通に出会う信者は世の中で普通に会う人より安定してて優しくて良い人も多い。『彼らが嘘なく優しく誠実に自分は生きてると思える楽園』を維持する為に背後でかなり強引なお布施ビジネスが動いているというのがカルトのよくある構造だと思う。以下勧誘の体験談を具体的に話してみます。続
https://twitter.com/yuzuka_tecpizza/status/1537636533221851136
運転経歴書は公的身分証として使用可能です。これでパスポートも取得できます。身分証としてないと困る…と言う方も、実は返納するとこのカードがもらえるし、免許のように一年ごとの更新もいらないので楽ちんだったりします。
https://note.com/rashita/n/n35f3d3517014
その点を無視して、効率化しようとすると、「落ちた葉っぱで木を作る」のような事態になりかねない。
http://blog.tatsuru.com/2022/08/14_0929.html
「共感」の欠点を自分のなかで考えていくなかで、「そもそも共感するかしないかは自由だな」ということにも気が付きました。となると、「共感しない自由」をどう考えればいいんだろう、というのが私のなかで課題になってきました。
みんなが「共感しない自由」を行使することによって、「共感されない人」が生まれてしまうとしたら、そのときに生まれる問題を私たちはどう捉えればいいのか。
https://tunnellingchannel.substack.com/p/217
もちろん、締め切り直前で
焦ってるよーという声をきくことはできるけど
そのうしろにある、明日の締め切りが過ぎた自分にとって
大切なことが何だと思っているのか
自分の声をきくことはむつかしい
https://cyblog.jp/46581
そんなにプログラムが「やりたくもないこと」だったらやらなければいいのではないかと思う人もいるでしょう。
その「あきらめ」がつきにくいのもまた先送りの特徴です。
やりたいわけではないけれど、やらずに済ませていいものかどうかの判断がつかず悩ましいのです。
理由は簡単で、不安なのです。
プログラムの勉強をしておかないと「得られるスキル」を得られずに、そのぶん残念な人生を送る羽目になりそうで不安だが、
さりとてやりたくもない勉強に時間を費やすのもまた、そのぶん人生で損をする気がして怖い
といったダブルバインドの葛藤があります。
このような心理に覚えがあるという人には、とりあえず「残念な人生」だとか「人生で損をする」などの懸念をいったん棚上げにするように提案したいです。
絶対確実に「人生のトク」ができるのかどうか
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/hpvv-reports-analysis-1
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/hpvv-reports-analysis-2?bfsource=relatedmanual
日本は医療をめぐる混乱についてほぼ同じパターンを取ります」
「それは、国民の不安が高まると、それをとりあえず鎮めるための対応をとり、一時的な対応策といいながら、それを恒久的に続けてしまうことです。そしてその対応は、とても科学的とは言い難いものです」
「先の新聞報道分析からも、メディア、国、医学会それぞれに、どうやったら批判をされないか、という読みがあり、それが差し控えの空気を醸成していったことが読み取れます。
「このパターンを踏まえると、科学的知識の普及に努めれば、状況は改善されるとは思えません。決定に関わる専門家が科学的根拠に基づいた判断をしているとは言い難い状況で、国民にそれを求めるのは奇妙でしょう」
「決め手が『空気』であることをまず認め、『空気』を一概に悪いことと断罪せず、『空気』をどう使うかを議論の俎上に載せるべきではないでしょうか。額面上『空気』では決まっていないことにする『空気』が、同じパターンを引き起こしているのではないかと思います」
https://tunnellingchannel.substack.com/p/gtd-102
脳は刺激(情報)を与えたら何かしらの反応をします。反射といっても良いかもしれません。当時の私は、これらすべてが「気になること」であると考えてしまいました。
うまく言えないのですが、GTDでいう「気になること」とは、「『水のような心』の妨げになるもの」なのではないかと思います。
そんな中でも、「いつかやることリスト」だけは、今もリスト型タスク管理アプリに残っています。なぜか「いつかやることリスト」をアウトライナーやMarkDown形式のテキストファイルに置いてもしっくりこないのです。
リスト型タスク管理アプリでは、項目(映画タイトル)をタップ→項目の詳細画面に遷移→その後タイトルを再度タップすることで、はじめて項目名を編集できます。MarkDownのプレビューモードほど編集から離れていない、でもアウトライナーほど編集しやすくない、この中途半端さが「たまにiPhoneで眺めてにやにやする、過去に入力した項目は簡単にいじりたくない、でも項目の順番は入れ替えたいし追加はすぐしたい。完了したら非表示にしたい。けど、削除はしたくない。」という私のワガママな要求を叶えてくれていたのでした。
https://twitter.com/Sigureya/status/821056200074633216
発達障害の人がコミュニケーションを取ることで疲れるのを「普通の人はミラーニューロンという他人の考えを推測するGPUを持つが、発達障害にはそれがないのでCPU演算している」という解説をしようと思ったが、これを理解できる人間は多くはないのでダメだった。
http://plus.clisk.com/article/5345.html
たとえば、「政府はむだ遣いをやめて、税金を安くすべきだ」と訴えたくて文章を書いたとしましょう。つまり「減税せよ」と言いたいのですが、これに対してAさんは「税金は、むだ遣いをしなければ高くてもいい」、Bさんは「筆者は生活が苦しい」、Cさんは「今の政府は能力が低い」という話だと受け取るかもしれません。こんなふうに、自分が伝えたいこととは異なるメッセージとして相手に受け取られたとしたら、文章を書いた意味はなくなってしまいます。
⇒見て欲しいデータを、分かりやすい手際で提示したとしても、その「A・B・C」という反応はたぶん出てきてしまうもので、究極のところは書き手側の言語能力だけではどうにかできないと思う。
バニラのアイスを買ったときだけ車のエンジンがかからなくなる不思議な現象、その原因は? - GIGAZINE
もちろんGMのエンジニアは、車がバニラアイスにアレルギーがあるとは思っていませんでした。エンジニアはアイスクリームを買いに行く時間、ガソリンの種類、運転する時刻などさまざまなデータをメモに取り、調査を行いました。その結果、バニラアイスを購入するときだけ、車を止めてから戻ってくるまでの時間が他の味を買った時に比べて短かったことが判明。
実は、男性が通っていたアイスクリーム屋では、アイスクリームは店の裏にあるケースに保管されていましたが、最も人気のフレーバーだったバニラアイスだけは店頭のケースに入っていたとのこと。そのため、バニラアイスは他の味よりもずっと早く客に提供されていました。
エンジニアが突き止めたエンジン始動失敗の原因は「ヴェイパーロック現象」でした。ヴェイパーロック現象は液体が加熱されて生じた泡によって液体の流れが悪くなってしまう現象。揮発性の高いガソリンの中に気泡が発生してしまうことでヴェイパーロック現象が発生し、エンジンが動かなくなってしまうことがあります。
そして、アイスを提供する時間に差が生まれたことが、このヴェイパーロック現象に差を生んでいたことがわかりました。チョコレート味やイチゴ味の場合は提供までに時間がかかるため、その間にガソリンが冷却されていたのですが、バニラアイスは十分にガソリンが冷却される前に提供されたため、ヴェイパーロック現象が起こってしまっていたというわけです。
⇒「偽相関」なんかの逆の意味の言葉が作れそうだ。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/hpvv-reports-analysis-1
潮目が変わったのは、2013年3月8日の朝日、3月9日の読売の記事からだ。
東京都杉並区の14歳の女子中学生が、接種後に現れた重い症状で半年近く通学できなくなり、これを区が副反応と認めたという内容だった。
⇒これを、「危ないんではないか!!」と報じるのではなく、「補償が出ることになってよかったね」というトーンでは報じられないかな。(さすがに無理か)