2021/01/12-2021/01/17
レコメンドも、最初の検索をいくつか入れて、「育ててる」実感があるうちはいいけど、ゲスなものがどかどか上がってくるようになると、ワクワク勘なんでなくなるよなー。
まわりからすすめられたという形をとりたい 波平
・まずアナログでやっておく
⇒たぶん、カード法というのも、綴じノートより先には持ってこれないんだろう。
・アウトプットという言葉が人によってずれている
・「ただのインプット」だと流れていってしまうから
・その人の頭の網目でキャッチする
⇒共有やpublishや貢献や食い扶持を稼ぐことや、意見の表明や社会参加や生活や、そういうことよりも、とりあえずは「キャッチが目的」「他のあれこれは努力目標」てことでいいのだろうか
・得だけでなく、楽しさがあったから続けられたはず
⇒まあ、そうだよなあ。でも、その快を自分とは中身の違う人間に、しかもまだやったことのない人に説明するのは、すごく難しいだろうな。
・最初チュートリアルモードで段々と開放される
⇒あ、そこに課金を絡めるのアリだな。
脱学習、ゾーニングと歓待
体験と権威
色々やって成り行きを見守る
たとえばやめたいのにやめられない人にとっての「お酒」や「ギャンブル」などがいい例です。止めたい人はお酒を「大嫌い!」と思っているのに「大好き!」なのです。「べつにふつう」にしてしまえば楽になれるのに、そうできない。
脳の報酬系と呼ばれる神経回路に機能不全が生じると、「やめたいと思っているのにやめられない」状態に陥ります。そこではアルコールや薬物など、物質依存と似たメカニズムが働いているといわれていますが、まだ科学的には明らかになっていません。
また、近年の京都大学の研究グループの報告では、行為・プロセス依存の背景にこの報酬系が形成する「条件付け」が関係しており、それを抑制する前頭前皮質の活動が弱まっているせいで行動の制御ができなくなるという仮説が発表されました。
この仮説の研究結果から、行為・プロセス依存では前頭前皮質の活動に依存する確率判断の障害が関連しており、社会的リスクの高い問題行動がどのような結果につながるかを認識できず、その結果、行動の抑制ができなくなると考えられると
(作品の)思想性が高い:「自分の語っていることに関する疑問や反論をどれだけ取り込んでいるか」
じゃあいっそもう死んだらどうですかと言ったら、それは“90イヤ”だからそんなこと答えたって仕方がない。労働はつらいけど仕方がないよ、いやでもこの人の中では肉体労働は絶対嫌で、人に怒鳴られる仕事は嫌で、 段階があるんだから段々軽いイヤ値ののところに 少ない“イヤ”のところに持っていくのを 人生というのはこれは嫌だというところから、下げていくことを 希望というんだよ 絶望と言われたらそれは知らんよ ありもしないなんだろうな、理想のところばかりを追い求めて 俺はあの 女優と付き合いたい 現実的に それは違うよ 希望と絶望が逆だよ