クオリティ
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『ラーメン食いてぇ!』
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実在
行き詰まらないこと
創意工夫
関心が沸き立つこと
評価無しの観察を集める
言葉にする(精神)
付箋にする(質量)
PCがフリーズし、対処しようとしたときに念頭に置くのはPCの構造と仕組み
フリーズ->電源を押す
フリーズ->構造に合わせて仮説を作る->仮説に合致した行動を取る->電源を押す
様々なコンテキスト
画面が消える(ファンは動いている)
画面が固まる
マウスは動くが、砂時計アイコンが回り続ける
マウスだけ動き、ある特定のウインドウの上にポインタを置くと砂時計アイコンがくるくる
繰り返されるパターンを見つける
矛盾を見つける
今あるDEを見つける
今あるDEがどのように生み出されたのかを知る
矛盾のない状態を形成する質を表現する言葉を作る
生成的文脈
希望が垣間見れる新たな文脈を作る
認知スキーマの表現と、修正された認知スキーマの表現
矛盾によって行き詰まりを生んでいた物質・知的構造と機能に対して、矛盾のない状態を形成する表現を用いて新たな文脈を作る #コンテキスト生成技術 解法単体が役に立たないのは、いつどのような事実を対象に解法を使うか分からないから。生成された文脈によって、解法をいつ、どのようにどの事実に対してつか農家が分かる。
×拡散と収束
○全体の把握と全体への介入の仕方
クオリティにおける相互主観を目指す
相手が理解できるように伝える
自分が理解できるように聞く
重要なのは「なんか気になる」を放置しないことだ。「そんなこと、誰も気がつきませんよ」などと言われることは珍しくないが、「気のせいかも」と自分を納得させてはいけない。個別に見ると大して変わらないとしか思えない修正を何十何百と重ねていくと、いつの間にかしっとりとした生命感のようなものを帯びてくる。ノイズが取り除かれ、シンプルになったようにも感じられる。美的感覚とは、全ての細部が破綻のないよう連携できることに対するセンサーである。
誰も気づかない完成度
《クオリティ》は方法ではなく、方法が目ざす目的なのだ。