ゴール一覧
このゴール達は、自分の現状の外側
違和感を感じた時に、頭の中でアンカーとなるキーワードを作ることが大事(アファメーション)
関治之の人生のゴール
組織の枠を越えて、世界をより良い場所にするための活動を推進する
わかりやすく言うと、オープンコミュニティでより良い社会を作る
やってみたいかも?
生き様、本、私のキャラクターで。組織論を書く。
ティール組織みたいな難しい話じゃない、楽しいもの
■仕事
社会に対して提供したい価値
社会への思いがなくお金を稼ぐために行っている仕事のことは、
「ファイナンス」というカテゴリのゴールに含めるルール。
デジタル公共財を支えるエコシステムを作る
デジタル公共財を支えるためのエコシステムのあり方を、2023年度中に具体化する 活動の本格化は2024年度からだが、主要なステークホルダーの巻き込みはできている状態
カルチャー実装の再現性を突き詰める
プロトタイピングを必須としていく
カルチャーによる自走
KPTのようなフォーマットを作るとか?
助け合いの仕組みづくり
カルチャーには伝播性がある
■社会貢献
社会にとって何かプラスになっているアクティビティのうち
金銭的には寧ろ形状的に赤字なのだがそれでも良いと思えること。
社会参画を当たり前の事として考える次世代を増やす
CfJ インターン、年間200人
2025年までに CfJ を次世代に渡す
ローカル Code for (または関連のシビックテックコミュニティ)が300以上
学生に対して価値観をインストールする
局所的にバズらせる→どこかの大学ではめっちゃ流行るとか
高専コミュニティでバズってるとか
当たり前を作る→あたりまえだと思っている人たちが大量にいる
例:高専の8割がシビックテックの活動を知っている状態
マーケティング系のプロフェッショナルを巻き込むと良さそう
(プロマネがボトルネックになっている?)
オープンソースのような自律的な貢献を通じて課題が解決される仕組みを作る
権利関係
プロセス標準
ツール
企業メリットとの整合性
全方位で一気に進めていくというよりは、局所的に色々進めていく必要がある
マインドをスイッチする機会が少ない
実は入り口は社会課題では無い場合も
プログラミング軸からは面白い
ボランティアとの大きな違いはクリエイティビティ
アフターコロナの世界では、社会貢献がクリエイティブである
■趣味
誰の役にも立たないがやりたいこと。
マラソンや自転車を楽しむネットワークを作る
自転車レースに出る
どんなレースがあるか考える
自転車でのトレーニングを開始した
■知性
身につけたいと思っている学問やスキル。
哲学を学習し、シビックテックと融合させる
シビックテックはストア派哲学と相性が良い、とか
欧米型ではなく、東洋哲学的なシビックテック感とか
note?
論文?
テクノロジーによる民主主義のアップデートについて、国際カンファレンスで講演を行う
パブリックスピーチのトレーニング
民主主義について掘り下げる
■人間関係
友人関係を含む、家族以外の人間関係について。
現状の外側でいえば誰と友人になりたいかBy Nameで。
危機の時や勝負の時に一緒に動ける仲間を作る
プロジェクトを通じた信頼関係
いざというときには投資も必要(VC的なものではなく、社会を良くすることに対するファンディング)
政治家レイヤーとどう関係を作るべきか?(悩み)
■家族
家族のメンバーからみた時の自分像の「現状の外側」です。
妻、娘が人生を自由に楽しめるようなバイアスブレイカーになる
海外?地域?移住?
究極のゴールは、家族から見た時にどういう自分だと認識されるか
→今どのように見られている?そういうふうに見られたいの?本当の自分は?
家のことができていないと思われている
ポジティブな影響は?→ゆるさ、なんとかなる感
保守的な妻が、「自由でいていいんだ」となると幸せ
本当は冒険したいけど、できない葛藤があるのでは。本来は自由になりたい?
→どう引き出すか?
堀田くんのお母さんはかなり自由に動いている
義務感が多いが、徐々に無くなっていくはず。そのトレンドにプラスして、「自由でいいんじゃないか」というメッセージングをあわせる
必要のない義務感を外していく
娘に対しては、自由を楽しむ人生観を与えたい
揺り戻しがあると思う
ゴールとしては楽しいが、家では現状に引きずられるはず。そうすると臨場感が失われる。
どうすると現状の外側に戻れるか?
健康
無理なく自然体で体力を維持できる状態
フルマラソンで3時間半を切れるくらいに走力を戻す
完全なる習慣化
自分の内面をより良く観察できるように
睡眠や筋トレなどは全て健康のために時間を使っているはず。
であれば、健康のゴール自体も現状の外側
ファイナンス
2000万くらいのフリーキャッシュフロー
上記のゴールを考えたうえで必要な額面です。