堀田くんコーチング
本音では何をやりたいんだっけ?
それでゴールを決める
変わることがあたりまえになってきたら
変化は良いものだが、それを加速していく必要がある
社会参加を楽しく
カルチャー仕掛け人
DIY都市
プロトタイピング
しっくりワードを産みだしていく
社会実装が実際に出せると
火、水、木の午前中はブロックする
ドミノ倒しの起点は?
西粟倉村、東京都 etc..
今のやり方だとどれくらいセッションが貼れる?
100セッション貼るのがKPI
限りが出ないやり方で
人の集中力は、1時間2時間くらいしか持たない
思考というのは、自動的に思考している。
外部刺激→認知→行動
認知が変わることが大事。ゴールからアクションに直接結び付けられる必要はない
例えば、「ピンチはチャンス」と思える人は、そう認知できる感覚器官がある。
世界をポジティブに捉えられる
心理的柔軟性↔心理的非柔軟性
脳は学習をしていく。
我慢すると家族が平和になる→我慢しないと家族は平和にならない
仕事しないとお金が稼げない
ルール感で葛藤を起こす
このルールがデッドロック
心理療法では、そのルールを消していく
承認されていないとノルアドレナリンが出る→投薬
自分が思っているゴールは未来にある。→現実感を持って説明をすると、ビジョンを下げることになる
無理なものを説明しているので、意見が言いにくくなる
現状の外側のゴール→現実の外側なので、整合性が取れて無くて良い
その人が持っている心理的非柔軟性のきっかけまでさかのぼって
心理的非柔軟性の元は恐怖。でも恐怖だと認識していない。
責任なんか取らなくてもOK
責任感を捨ててでも価値を→一旦忘れてみましょう
知らないうちに配信したくなる
恐怖感をベースに燃えてる人は問題を起こしたりする
返報性
コミットメントの一貫性
全て幼少期の体験に基づく
・頭いいって言われると嬉しい→頭悪いと言われるとイライラする
どうやって外す?
認めて外す(卒業おめでとう)
「今まではできてますよ。もう大丈夫ですよ」
責任を負いすぎてしまう場合→期間限定で責任を負いましょう(限定効果)
無償で悩み相談に時間を使いすぎ→オープンオフィスとか(時間を決めてしまう)
時給3万円とかのものを経験すると変わる
自己認知を一致させる。
自分はどうでもいい人になれると強い
趣味をなぜ聞くか?
→誰の役にも立たないことをやれるということで非柔軟性を剥くことができる
家族をなぜ聞くか?
→一番非柔軟性を付けてくる。いろんな制約条件があるので、メタ認知しかない。
非柔軟性のコアを把握するため
ワークショップでやるとしたら?
現状興味のあることをテーマにして、進めていく
たとえば、コーポレートバリューのワークショップ
GRIDって何?って掘り下げていくとか
リーダーシップがうまくなるとは?
フェーズ1:内省
フェーズ2:チーム
ACSやストレングスファインダー
欲求だとするとわかりやすい
何したいの?って書いてる
相手がどういう価値観で動いているかをお互いに当てっこする
自分の価値観でしか相手を見ない
相手が優秀かを自分のものさしで決めてしまう
「この人の強みは○○にあるんだ!」というのを発見するプロセスが重要
お互いに幼少の頃の成功体験をシェアする
どういう傾向があるのか?をカテゴリごとに
チームワーク、リーダーシップ、調和
ゴール設定を出す
お互いのストレングスファインダーを作る
目上の人がどういうことを考えるのか?ということを考えるのはとても難しい
人間味を感じることができる
心理的安全性の作り方