次のアクション
p.171 19 次のアクション
https://scrapbox.io/files/6281c3f802a8fe001d3b15f1.png
今気づいたけど、これって頭文字を背景にしていたのか。48全部そうだった。
おお!
ほんとだ…!いいフォント、、というか1個1個デザインしてるかも…?
はじめに
問題は、私がプロジェクトに戻ったとき、次に何をしたらいいのかわからないことなのです。
これはあるある。セミナーとかで一瞬盛り上がってモチベーションが上がるものの、仕事に戻ると・・・・
わかる、ネクストアクションまで示してくれる時もあるけど(本とかで)、たいてい活かせずじまい…
それなー。なかなかできないことがおおい。ので、結構頭の中でシミュレーションだけは結構する。しないよりマシくらいの気持ちで。
シミュレーション自分もやろうと思いました(何を持って帰るかは考えてても、どう持って帰るか、持って帰ったらどうなるかを考えていなかった)
フォース
参加者たちが部屋を出て行くまでに、その興奮をうまく利用しよう。(p172)上部
鉄は熱いうちに打てー!みを感じた
次に何をすべきかがわからなければ、進歩は(中略)もしくはまったくない。(p172上部)
「まったくない」可能性もあるのが本当につらい、LTとかでもここまで書きたいな、プレゼンは聴衆の行動を変化させるものだって就活コミュニティの講義で聞いたし、目的の変化を起こすための指示を出したいところ。最低限ヒントでも。、、と思ったら以下
(前略)教えたくなるかも(中略)しかし、それはなるべく避けよう。(p172中部)
場を作った方がいいみたい。とはいえ双方向的なばでない時もあるけど、その時はちょっと考えさせる時間を作って、ヒント出したり、僕だったらこうするとか、限定的な具体性や、広範囲にわたる抽象的なことを教えればいいのかな
そして、
一方で、信頼性を維持するため、もし手助けを求められたときはいくつかお薦めを提案しよう。
森さんが必ずやっているイメージ
それ
解決方法
研修の終わりごろに、受講者が得た新しい情報をどのように活用すべきか、ブレインストーミングと議論の時間をとる。
解決方法のところにある「次のような話題を議論する」はたしかに大切だなーっておもう。リストにまとまっていることが大切な気もする。毎回思い出すっていうよりは手札としてどれを選ぶのかっていう感覚というか。
ブレストのパタンがあるらしい
ってこれ、前に読んだわ。
使用例
『Project Retrospectives』