「哲学をコミュニティー運営に活かす方法」JI1BXM
哲学周辺に拘らず、幅広い話題にしたい
いつまでも良好なコミュニティーを保つための工夫
学生だけでなく、参加者全員に「思考実験」する面白さを教えてあげたい。
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JI1BXM.iconそういうことであれば・・・
殆どのひとには、「哲学」とか「/r16fr/弁証法」とかいうだけで引かれますので・・・^^;、ここは、 「論破をやめて明るい未来を作ろう!」とか、
「上手なコミュニケーションを通じて楽しい未来を作ろう!」とか、
くらいにしておいた方が良いかもしれませんね。^-^)b
ネタとしては・・・
車にカバーをかけて欲しい警察署 vs 車にカバーをかけないで欲しい消防署
警察署は、中が見えないようにして車上荒らしを減らしたい。
消防署は、可燃物があることを避けたい
この対立が、不燃シート、液晶シャッター、室内シールドなどの技術的商品を生んでいくのです。
子供に気軽に声をかけて欲しい市役所教育課 vs 子供に声をかけることを犯罪の温床と見ている警察署防犯課
所沢市では、夕方の行政無線で「子供たちが犯罪に巻き込まれないように、すすんで声をかけましょう!」と放送していた。
一方、子供に声をかけて性犯罪などに巻き込まれる子供を犯罪から守るために、警察署は防犯メーリングリストで声かけが悪いことだと繰り返し、発信していました。
暫くこれらが続いた結果、最近では夕方の行政無線ではこのような放送がされなくなりました。
「知り合いのヒトが積極的に声をかけましょう!」とすれば良いだけのに・・・。
「課外授業でトロッコ問題を紹介したところ、児童が不安に思った!」ことを謝罪した小中学校・教育委員会
「こういう不安を解消していくのが技術者の仕事だ。崇高な仕事なのだ!」となぜ言えないのだろう?
など、哲学や弁証法を登場させない話題なら、こんな感じになると思います。
でもって、そんなところを出発点にして、
「技術者目指そうよ!(はぁと」とか、
「無いものは作ってみようよ(はぁと」とか、
「コミュニティの運営のときで、それはダメと言わないで、合理的なところを引っ張り出して新しいことに繋げようよ。」とか、
無線系の話題に持ち込めますが・・・どうしましょ? ^^;
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