ParallelTalk
名前がないと困るのでとりあえずParallelTalkとする
ベースのアイデアの説明:音声による非ターン制コミュニケーション原案
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上に追記していく形式のページ
基本的にメモは毎回ここに書いていく
長くなったら切り出す
とりあえず、関連する先行研究をさらって今までの文脈の上に位置付けたいblu3mo.icon*2
ParallelTalk先行研究探し
HermesLink:ギリシャ神話に登場するヘルメスは、神々の使者で、情報やメッセージを伝達する役割を持っています。Link(リンク、連結)と組み合わせることで、異なる会話をつなげる機能を示しています。
Polylogue:Poly(多数)とLogue(話し合い)の組み合わせで、複数の対話が同時に進行する様子を表現しています。
これめっちゃ好きblu3mo.icon
202305 バーチャルな時間/ParallelTalk関連の研究をどうするか
分岐可能なチャット、LLMとのinteractionにおいてもめちゃくちゃ有益な気がする
そもそも文字の分岐もとてもminorであると今更思い出した
文字と音声の両方でできる?
seamlessに二つをつなげて、好みのインターフェースを選べれば
普通は二つを繋げるのはスピードの差があってむずいが、半同期的なら問題なし
ペルソナもデータもユーザー調査も関係ない、ユーザーを俺に近づける
コミュニケーション環境ではUIは意識されるべきでない
20230416 ParallelTalkの複雑な分岐を人間が把握するにはどうすれば良いか
20230411
ParallelTalk 2023夏までのプラン立て
20230401
ParallelTalkのMVP v0
20230401
20230303
話を蒸し返せるの大事
20230212
ブランチを自律システムとして捉えて、システムの階層構造が考えられる
20230203
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u7693.icon 無声区間削除
blu3mo.icon
ParallelTalkで、他のブランチの声もうっすら聞こえるみたいな演出
ParallelTalk MVP v1
ParallelTalk MVP v1 実装
/sta/音声による脱ターン制コミュニケーション
言及されてるblu3mo.icon
具体的なシーンが色々想像されてておもろい
背景の思想っぽいやつ:Polymorphic Reality ー なめらかにつながる間主観的なメタバースへ向けて
ParallelTalk話 w/u7693 20230130
ParallelTalk先行研究探し
ParallelTalkの進め方検討202301
プロトタイプ実装
agora系使えば楽に作れそう
リアルタイム通信系API調査
何使うにしても、金かかりすぎという問題はあるみたいね
Audio/video calling APIs like Agora are too expensive for B2C software : WebRTC
まあプロトタイプ作るだけなら気にしなくて良さそう
ScrapboxとParallelTalkの位置づけの違い
i.e. 「ParallelTalkのやりたいことはScrapboxでできるのでは」という主張への反論
多分「コミュニケーションのあり方」の方向性は同じ
semi-synchronousと呼ぶ
ParallelTalkは、WiKiではない
Zoomの位置付け
ParallelTalkはあくまでもフロー型の環境で、Scrapboxはストックとして使うみたいな?
非同期的だけどフロー、という感じかなblu3mo.icon*2
うーん、でもそこはScrapboxがフローとストックの良いとこどりをしている?blu3mo.icon
ParallelTalk、最後に議論が発散したものをエクスポートできると嬉しいかもしれない(nishioのkozanebaみたいな感じで)tkgshn.icon
+1blu3mo.icon
フロー/ストックの意味が自分の中で曖昧なので、定義したいblu3mo.icon
ParallelTalkの先には様々なメディアの半同期的コミュニケーションが見える
ParallelTalkの進め方検討202301
20230129
ParallelTalkは、時間を超越したインターフェースのために時間軸のannotationが必要
202301
自分が音声コミュニケーションが比較的苦手だと思っていても、全人類がそうな訳ではない
「音声の方が文字より好き」という主張はよく見る
大抵は今の技術的制約で未来像を否定しているだけだけど、本質的な指摘もある
for meに最適化する事は、コミュニケーションツールに関して言えばそのツールの限界となりうる
もっと野心的にもなれそう
音声による非ターン制コミュニケーション原案では音声ということにしていたけど、別に音声に限る必要はない
チャットや音声やその他コミュニケーションを相互に接続できるもの、考えたい