ParallelTalkの進め方検討202301
前提として、進めたいモチベはとてもあるblu3mo.icon*2
ただ、具体的にタスクが生えていないので他タスクに押しつぶされてしまう
なので、どう進めるかを考えたい
何をやりたいのか
「同期性」に注目して、同期と非同期の間にある時間共有のあり方を目指してコミュニケーションツールを作りたい
音声に絞る必要もないなと思い始めているけど
Zoomを置き換えるようなポジション
「コミュニケーションの環境/仕組みは今より良くできるだろ」という気概(?)
「議論」がメインの目的blu3mo.icon
バックグラウンドの哲学を持った上でものを作りたいblu3mo.icon*2
情報哲学・現象学・システム論・コミュニケーション論あたりを踏まえつつ
「踏まえる」とは?blu3mo.icon
これで誰が得するかと言われると分からないが、少なくとも自分は楽しい
自分はこれにあこがれが有るblu3mo.icon*3
@blu3mo: 現象学・システム論あたりを世界を見るレンズとして持ちつつ、なめらかに時間を共有するコミュニケーションツールを実装したい (これらの理論を考える事が本当にものづくりに役立つのかはまだ分からないが、少なくとも自分はこれがやりたい)
具体的に何を作る?
応用のscopeを広げすぎても目的がぶれそうだな
scopeは広くて良いが、目的はクリアにしたい
授業にも会議にも雑談にも使える、みたいなscopeの広さはやっぱりあるとおもろい
国会とか、コミュニケーションの仕組みがとても頭が悪い まああれはショー/儀式だろうけど
人を巻き込みたい
who?
西本さん、多分理論の方の興味は似通っていると思うので、これにも興味持ってもらえないかな
興味あるぞu7693.icon*3
Columbiaでもこの辺り興味ある人を見つけたいな
why
人々とコミュニケーションについて色々議論したい
複数人で使う前提な以上、「ぼくがかんがえたさいきょうのコミュニケーション環境」がうまくいく気はあまりしない
人を巻き込んだ方がプロジェクトが進む
自分を動かすモチベ・プレッシャーにもなる
どう展開する?
CHIとかCSCWでポスター発表とかワンチャン投げてみたい気はする
ただ、研究で終わらせてしまうのはつまらないな〜という気持ちもある
事業?
今の所これで金が生まれるビジョンはあんまり見えていない
俺も見えないwtkgshn.icon*3
ここはユーザがあるなら何とでもなる
toCのSaaSだけをノリで開発して事業が回るほど甘くはなさそう
個人開発でノリで開発を進めて、何か素晴らしいものを発明してしまった予感がしたら事業やるような方向にシフトする、みたいな?
ノリで開発が進むのか、という疑問はある
まあその疑問を考えている暇があったら進めろとも言える
そこの短期的ゴールとしての学会はありblu3mo.icon
まあとりあえず、
それらがあれば、人を集めたり相談したり展開を考えたり広がるので