ParallelTalk先行研究探し
20230524
改めて探す
CSCWにおける同期/非同期コミュニケーションの話はありそう
CSCW
お、これはドンピシャかも
まあユースケースはもっと絞って明確にしている感じがある
(kinetoではそこが良くも悪くもできていなかったな〜と思った)
時間を区切って分解している感じがおもろい
何を今更、と思ったら2000年のペーパーだったw
当時にどうこれを検証したのかとか知りたいなblu3mo.icon
お、これは使えるblu3mo.icon*2
CHI
著者
async communcationで色々やってたみたい
Live Synchronous Web Meetings in Asynchronous Online Courses: Reconceptualizing Virtual Office Hours
202210
https://www.inkandswitch.com/peritext/static/branching.svg
この図をみて思ったが、CRDTにやりたいことの方向性は近いかも 人間のコミュニケーションにおける出力を並列でやって、あとでマージするみたいな
最終的な状態は一意に定まる
ただ人間の脳はCRDTの仕組みそのままでは情報を受け取れないと思うので、そこを上手くやるのが頑張りどころな予感
お〜、擬似同期的なスライド発表ツールって感じかな
良いblu3mo.icon*2