ParallelTalkは、時間を超越したインターフェースのために時間軸のannotationが必要
from ParallelTalk
ParallelTalkは、時間を超越したインターフェースのために時間軸のannotationが必要
/tkgshn-private/2023/1/28 ぶるーもパラレルトーク理解
Kinetoは、先生が時間を超越した存在
先生が時間を行ったり来たりするためのインターフェース
生徒は時間の進行にある程度縛られていて、だからこそネタバレしなかったりみたいなうれしさがある
ParallelTalkは、全員が時間を超越した存在だな、と思った
なので、時間を超越した存在のためのインターフェースがとても大事
時間軸が分岐するならなおさら
tkgshnは時間を超越した存在をタイムパトロール(ドラえもん)と表現していた
これ好きblu3mo.icon
これ好きu7693.icon
時間を超越した存在のためのUIに必要なのが、時間軸の意味のvisualization
そのために、時間軸のannotationが必要
音声を全部聞き直さなくても、ここが何の話をしているかというのがざっくり分かる必要が有る
ここは、人間の小人さん的パワー + 音声認識/自然言語処理の両方が使えそう
ここら辺、アノテーションツールをプラットフォーム化することで労働力の問題は解決しそうtkgshn.icon
Mturkみたいな感じ
つまりこれがDeCartographyなんだが...tkgshn.icon*3
これは、参加者の善意と小人さん的行動を前提とすれば、不要そう?blu3mo.icon
逆に、不特定多数がいる環境なら大事blu3mo.icon
でも、これ上手く作れば一つの製品として切り出しできるんだよね。tkgshn.icon
自社でプラグイン的に作るみたいなことができる
なのでリソースが余ったら、機能を抽象化させる方向は割とおすすめかも
OpenAIのWhisperが使えそう?u7693.icon
https://github.com/openai/whisper
+1blu3mo.icon
多分LLMを使うほうが楽
LLMを使って、議論のブランチ構造を分かりやすくする
まあでもあえて人間に作業させる意味はある