文庫版『死霊Ⅲ』メモ
from 『死靈』思考メモ
文庫版『死霊Ⅲ』メモ
七章
Ⅲ、
p36
矢場に優しげな首。
p37
何かを凝視し続けているような矢場。
p41
謎の老人。
p49
「すべてのすべての死」が犇めき重なりあう「影の影の影の国」=「亡霊宇宙」
p57~58
生と、生の讃美者
イエスと釈迦への弾劾は前置き
p105
吉田一穂
p119
私とは何か→何が私であるのか
p163
存在の罠
p185
虚と虚と虚
《のっぺらぼう宇宙》
p191
メタフィクション
p200
もの と 影
キーワード
零と無限大
〔Ⅰ〕
存在宇宙と亡霊宇宙
超精霊宇宙=自在宇宙
エイドラ(膜のようなもの)
八章
「暗い人」
「笑う人」
九章
席順
円筒形の金属の物体(祝いの品)
硝子玉(低い木質の音)
ぽーん
存在が思惟するときのひそやかな囁き
重力
『唯識二十論』と関連しそうな話
文庫版『死霊Ⅰ』メモ
文庫版『死霊Ⅱ』メモ