文庫版『死霊Ⅰ』メモ
from
『死靈』思考メモ
『死霊Ⅰ』
二章
p152
《まず在らねばならぬ》
p154
そのとき、~
p158~
自同律の不快
p163
自身を持ちきれぬ
p165
俺は——悪魔
p167
喞筩
p168
肌と肌。宇宙絶滅。
p168
抱擁。
p170
微笑。
p174
愛情は彼には持ちきれない。
卑怯な振舞いをしてはならぬぞ。
p182
宣戦布告にきましたよ
首、津田の対決
p183
アジア的思考様式
p200
魔術大王ゲーベル
p265~p283
津田老人と黒服
三章
p305
ビール箱
p307
白い犬
p312
『老子』第二十章
の一節
我愚人之心也哉 沌沌兮 俗人皆昭昭 我独若昏 俗人皆察察、我独悶悶
p384
未来の眼
p388
逸脱の歴史
p409
筒袖の拳坊
文庫版『死霊Ⅱ』メモ
文庫版『死霊Ⅲ』メモ