ツァラトゥストラ読書会(8)
場所:301
参加者:イタロー、ふじはら、久住哲(敬称略)
読む箇所:千の目標と一つの目標〜老いた女と若い女
【読書会自体に関して】
【進行記録】
22:40に開始
25:00に終了
【VCで話したことの振り返り】
評価が価値を生む
⇔隣人愛
(喩え)なあなあの内輪でカレーを褒めてもらうのではなく、独りカレーを極めてレシピを遺し死ぬ
不味いカレーを食べるのは6人目
民族は過去を、隣人愛は今を、遠人愛は未来を志向する
価値の創造
子どもが目的はパロディ
時間の導入
未来志向、現在志向、過去志向
ツァラトゥストラは未来から考える
民族は過去によって規定される
創造者(評価者)によって立てられた価値を守る
民族
汝なすべし
駱駝的なあり方が言われている
大地と天国
【振り返り中に思いついたこと】
アイスブレイク、アフタートークも面白い。イタロー.icon
今回、ちょうどいいテンポだと思うた。イタロー.icon
【今回参加した人向けのテキスト案内】