Dig
結局のところ、 dig というのはコンテンツの性質や規模様々な条件に左右されざるを得ない
自分はどこまでを欲しているのか、何を目的にしているのか?そこをはっきりさせないと全てのものから自分の感性に引っかかるものを手当たり次第にかき集めることになる
逆にそこさえ定義付けできればもっと容易にコンテンツ収集ができるのではないだろうか
フィルターは各自がやればいい
あるいは収集自体に意味合いがあったり、自分の感性の定義付けのためにdigを行うのかもしれない。
現段階のdigらしいdig
再生数で引っかかった動画を出力するbot -> 10000再生bot
inoreaderによるRSS収集
もっと能動的な習慣をつけるべきか?
はたまた受動的にdigが可能となる仕組みをもっと整備すべきか迷う
結局のところ発信者が更新する第2次情報コンテンツを利用する方が効率がいいのかもしれない
キュレーション
個人的に尊敬している音MAD作者の方々が建てている個人Discordサーバーにお邪魔すると、自分の興味に応じたジャンル分けの整っているチャンネルを拝むことができる
Discordサーバー数を整理したい
Q. 色々な曲を聴いてみたい!と思うも気づけば同じ曲ばかり聴いてしまいます。自分にとって新しい曲や映像などはどのように探していますか?
A. 一番いいのは、音楽をdigってる(発掘してる)人をdigる方法です。
Q&A
VOCALOIDなんかはDiggerが一定の地位を得ているというか、この人のを見とけみたいなものを第三者からも本人からもそういう空気を感じる
音MADもそういうのがほしいよね
ツール
/villagepump/情報収集のために使ってるツール
@ui_nyan: bandcampの自動Digりツールがヤバい
好きな曲のURL入れると似た曲いっぱい教えてくれて最高
https://pbs.twimg.com/media/Gbsawy8aUAAb0Dm.pnghttps://scrapbox.io/files/68ef9b4777f4f9d86f95ae73.png
Bandcamp Explorer