パリ20区、僕たちのクラス
https://scrapbox.io/files/69de3c6b3caed06dfedda0d7.png
めちゃくちゃ面白い。音楽や効果音なし、中学の教師と生徒達とのドタバタ(?)会話劇。フランスのふつうの子ども。めちゃくちゃ喋る。子供がイライラする方向でめちゃくちゃみずみずしい、見たことない感じだった。「こういうガキのイラつく感じ、わかる〜」という。会話のテンポや内容、授業の感じ、生徒たちの感じ、全てが良かった。距離があって、過度にドラマチックじゃなくて、淡々と映ってる。面白かった。教師も、生徒に説教して生徒が去った後にイライラマックスでテーブルをガンって蹴飛ばすとこなど、全然、聖人みたいには映ってなくて、めちゃくちゃ人間っぽい。そして、全員憎めないというか、愛せる、愛がある。移民がたくさんいるのも知らない世界なので新鮮、中学で多人種だとこういう感じの言い争いが起きたりするんだ、っていう。あとサッカーはなんか共通言語、たしなみ、みたいに話題になるのも、サッカー好きなので面白く見れた。「私の嫌いなもの: マテラッツィ」。 24人の生徒 - 全員演技経験のなかった本物の中学生である。ただし、監督は生徒たちと週1回、7ヶ月にわたるワークショップを行っており、ドキュメンタリーではない。
エスメラルダの人とか、めちゃくちゃ良かったが、演技経験がなくてもああいうふうにできるんだなーー
Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「エネルギッシュで明るいこの作品は、ドキュメンタリースタイルとドラマチックなプロットのハイブリッドで、都心近接地域(スラム地区)の高校の教師と生徒たちの交流を通して、フランスの現在と未来を見つめている。」であり、161件の評論のうち高評価は95%にあたる153件で、平均点は10点満点中8.1点となっている。 Metacriticによれば、31件の評論のうち、高評価は30件、賛否混在は1件、低評価はなく、平均点は100点満点中92点となっている。 アロシネによれば、フランスの28のメディアによる評価の平均点は5点満点中4.5点である。 パリ20区、僕たちのクラス
Entre les murs
脚本 ローラン・カンテ
原作 フランソワ・ベゴドー
『教室へ(フランス語版)』
配給 フランスの旗 オウ・エ・クール
公開 フランスの旗 2008年5月24日(CIFF)
フランスの旗 2008年9月24日
日本の旗 2010年6月12日
上映時間 128分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
製作費 €2,474,175
興行収入 フランスの旗 $13,018,239
世界の旗 $29,303,505