パリ20区、僕たちのクラス
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めちゃくちゃ面白い。音楽や効果音なし、中学の教師と生徒達とのドタバタ(?)会話劇。フランスのふつうの子ども。めちゃくちゃ喋る。子供がイライラする方向でめちゃくちゃみずみずしい、見たことない感じだった。「こういうガキのイラつく感じ、わかる〜」という。会話のテンポや内容、授業の感じ、生徒たちの感じ、全てが良かった。距離があって、過度にドラマチックじゃなくて、淡々と映ってる。面白かった。教師も、生徒に説教して生徒が去った後にイライラマックスでテーブルをガンって蹴飛ばすとこなど、全然、聖人みたいには映ってなくて、めちゃくちゃ人間っぽい。そして、全員憎めないというか、愛せる、愛がある。移民がたくさんいるのも知らない世界なので新鮮、中学で多人種だとこういう感じの言い争いが起きたりするんだ、っていう。あとサッカーはなんか共通言語、たしなみ、みたいに話題になるのも、サッカー好きなので面白く見れた。「私の嫌いなもの: マテラッツィ」。
『パリ20区、僕たちのクラス』(パリにじっくぼくたちのクラス、Entre les murs)は、2008年のフランスのドラマ映画。フランソワ・ベゴドーが実体験に基づいて2006年に発表した小説『教室へ(フランス語版)』(早川書房)を、ローラン・カンテ監督が映画化し、ベゴドーも脚本及び主演を務めている。第61回カンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞。原題の「Entre les murs」は「壁の内側」の意味。
24人の生徒 - 全員演技経験のなかった本物の中学生である。ただし、監督は生徒たちと週1回、7ヶ月にわたるワークショップを行っており、ドキュメンタリーではない。
でたな、演技経験がない人が出てるめちゃくちゃ良い映画の系譜。シティ・オブ・ゴッド、空族、自転車泥棒
エスメラルダの人とか、めちゃくちゃ良かったが、演技経験がなくてもああいうふうにできるんだなーー
Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「エネルギッシュで明るいこの作品は、ドキュメンタリースタイルとドラマチックなプロットのハイブリッドで、都心近接地域(スラム地区)の高校の教師と生徒たちの交流を通して、フランスの現在と未来を見つめている。」であり、161件の評論のうち高評価は95%にあたる153件で、平均点は10点満点中8.1点となっている。 Metacriticによれば、31件の評論のうち、高評価は30件、賛否混在は1件、低評価はなく、平均点は100点満点中92点となっている。 アロシネによれば、フランスの28のメディアによる評価の平均点は5点満点中4.5点である。
パリ20区、僕たちのクラス
Entre les murs
監督 ローラン・カンテ
脚本 ローラン・カンテ
フランソワ・ベゴドー
ロバン・カンピヨ
原作 フランソワ・ベゴドー
『教室へ(フランス語版)』
製作 キャロル・スコッタ(フランス語版)
カロリーヌ・ベンジョー(フランス語版)
バルバラ・レテリエ
シモン・アルナル
出演者 フランソワ・ベゴドー
撮影 ピエール・ミロン
編集 ロバン・カンピヨ
ステファニー・レジェ
製作会社 オウ・エ・クール(フランス語版)
配給 フランスの旗 オウ・エ・クール
日本の旗 東京テアトル
公開 フランスの旗 2008年5月24日(CIFF)
フランスの旗 2008年9月24日
日本の旗 2010年6月12日
上映時間 128分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
製作費 €2,474,175
興行収入 フランスの旗 $13,018,239
世界の旗 $29,303,505