画像・動画生成AIを使うことに対してあまり興味がない
自分がそう
最初はそういう心の何処かでマウントとか逆張り的な気持ちからくるものかなと思ったけど、そうではないかも?
なぜ?
画像や動画を直接生成するAIまでいくと痒い部分がめちゃくちゃ増えるから?
例えば3Dモデルとかプログラミングであれば全然便利だな~になる
これがほぼ最終的なルックの画像や動画を生成するとなると必然的に厚塗りみたいな継ぎ足し製法になる
あと、明確に言語化されていないようなものを生成するのってむずそう
例えば、Liminal Spaceって公的な切り出しがされる以前に生成するのって難しくないか?
ビジュアルで見えるものを全て言葉で形容していけばなんとかはなりそうだけど…今後それをずっとやっていくのかな
WeirdcoreとかMetalHeartとか…
この先もずっと、誰かが命名してくれて、全ての学習元にきちんとタグ付けしてくれるんならそんな心配しなくていいけどね…と思う
皮肉にも、自分がこのScrapboxで作品をまとめているのはちょうどそんな感じの作業だけど w
それとも自分が知らないだけで、そんな作業は必要ないのか?
手を動かさない
自分の手から離れてる感覚がある
そもそもDirector的な役割にそんなに興味ないのかもしれん…
多くの人はそんな感覚は持っていないのかもしれない
単に仕事を取られる!と全く焦っていないから?
生成AI関連の記事はBlenderとかに次いで結構育ってる記事ではあるけどにぇ~
政府とか企業の動きのほうが興味ある
フーンて目で見る