コストパフォーマンスが高いとやる気がでる
コストが低い
やることが具体的に見えているとやる気が出る
問題を分解する
手順を明確化する
コストの上限が決まっている
時間制限があるとやる気がでる
やらないことのコストが高い
尻に火がつくまでやる気がでない
パフォーマンスが高い
パフォーマンスの下限が決まっている
やっておいて損はない
利益の確実性が高い
うまくいく見通しが立つとやる気がでる
長期的なパフォーマンスの価値は割り引かれる
短期的な利益がないとやる気がでない
コストが一定以上になると、パフォーマンスが高くてもやる気が出ない?
持っているエネルギー?を超えるコストは払えない
化学反応で、中間状態のエネルギーが高すぎると、最終的にエネルギーが下がる反応であっても進まない的な
払えるコストの閾値は人それぞれと思われる
うつ状態だったりすると、閾値が下がる
頑張れない状態になる
強制的に何かタスクが与えられた場合は、焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄のようになる
「一定量のエネルギーを持っている」みたいな比喩が正しいのかよくわからないが
プロスペクト理論は関係ある?
コスト優先かパフォーマンス優先かが切り替わる点がある?
ここらへん似たようなページが複数ある問題を感じていたのでまとめてみた
結局コスパの話でまとめられる?
期待値とかも関係ありそう
強化学習も関係ある?
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