焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄
先延ばし癖のある人間、先延ばしてるタスクの事で頭がいっぱいになって焦燥感に追い立てられ、前向きな気持ちになれず、複雑な思考も出来なくなり、別のタスクに手を付けたりダラダラしてしまうけど、主観的には滅茶苦茶ストレスに苛まされてるので、結果は伴わなくても疲労感だけは人1倍あるというな メモリ足りてない系ADHDには、完成に相当な時間を要する「やらなければならないこと」があると、全体を把握できないものと対峙する恐怖で手をつけられず、そのくせ罪悪感と焦燥感に苦しみ、そこから逃れようと重要度も緊急度も低い小タスクの処理に没頭して安寧を得ようとするタイプの先延ばしがある。
だから最優先で作業工程をまず一口サイズに区切りましょうって話です。
頑張っても成果が出ないときに「きちんと休む」ってのは、本当に意思の必要な決断なんですよ。「頑張る」は惰性、「休んで巻き直す」は意思。これに気づくのが結構時間かかりました。「焦燥感に駆られながらサボってしまう」はあれ、「休み」じゃないんです。HP減ってます。 どうせダメならちゃんと休んで次に備えるyosider.icon
やりたいことをするにも「あれが終わってからにしよう」となるyosider.icon 起こりやすい状況
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