焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄
サボっているのに心は消耗する
先延ばし癖のある人間、先延ばしてるタスクの事で頭がいっぱいになって焦燥感に追い立てられ、前向きな気持ちになれず、複雑な思考も出来なくなり、別のタスクに手を付けたりダラダラしてしまうけど、主観的には滅茶苦茶ストレスに苛まされてるので、結果は伴わなくても疲労感だけは人1倍あるというな
— rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) March 6, 2020
だらだら
メモリ足りてない系ADHDには、完成に相当な時間を要する「やらなければならないこと」があると、全体を把握できないものと対峙する恐怖で手をつけられず、そのくせ罪悪感と焦燥感に苦しみ、そこから逃れようと重要度も緊急度も低い小タスクの処理に没頭して安寧を得ようとするタイプの先延ばしがある。
— CB (@CBydbbmpg) January 25, 2021
うまくいく見通しが立つとやる気がでる
だから最優先で作業工程をまず一口サイズに区切りましょうって話です。
— CB (@CBydbbmpg) January 26, 2021
Quick & Durty
頑張っても成果が出ないときに「きちんと休む」ってのは、本当に意思の必要な決断なんですよ。「頑張る」は惰性、「休んで巻き直す」は意思。これに気づくのが結構時間かかりました。「焦燥感に駆られながらサボってしまう」はあれ、「休み」じゃないんです。HP減ってます。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 31, 2020
休むよりも、もう少し頑張ってみがちなので、きちんと休むには強い意志力が必要
目先の利益より,1年後に生きていることのほうが大事
どうせダメならちゃんと休んで次に備えるyosider.icon
まず休息時間を確保する
やりたいことをするにも「あれが終わってからにしよう」となるyosider.icon
忙しい時に遊べない人は、忙しくなくても遊べない
起こりやすい状況
曖昧で大きなタスクがあるとき
やる意義が感じられないタスクだと、コストパフォーマンスが低くてさらに起こりやすい
/villagepump/焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄
from
発達障害サバイバルガイド
public.icon