問題を分解
より小さな問題、解法が既知の問題の組み合わせに分解する
解く道筋が見えてくる、手順を明確化できる
やることが具体的に見えているとやる気が出る
問題を「理解」することとも言える?
派生する類題とかが体系的に見えてくる?
できるレベルの問題まで分解する必要がある
最終目標が遠いほど難しそう
初めは大きく分解して、段階的に粒度を小さくしていく
できないことを「できない」と言いながらやり続けるのはよくない
まず最終目標を明確に定義する必要がある?
やりたいことを定式化する
まずこれができないyosider.icon
逆にこれができたらあとは形式的に分解できる?
やりたいことがふわっとしている
いろんな実現の仕方がある気がする
納得できる具体的な例を1つ決めて、それを目標にする
方法
Scrapboxに書きながら考える
TODO:余裕
いろいろ考えても分解の仕方がよくわからない場合は?
難しい問題なのだろう
そういう問題こそ頑張る価値がある
人を頼る
別の人が似た問題を解いた例があれば、まずそれを真似する
その例が何をやっているのかを分解・整理する
今の問題にあわせて修正する
再構築する
とにかくどうせ必要だろうことを片っ端からやっていく
手を動かしながら考えることで理解が進む
研究テーマを決めるのにも必要な能力
ふわっとした大きな問題を、具体的で検証可能な小さな問題に分解して、検証する
#曖昧な問題
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