標本空間
標本点
(aka. 結果; en: outcome)の集合
ただの
台集合
は空間ではないのでは?
wint.icon
構造が入ってないので
wint.icon
実用上は、
$ Ω_A
が単なる集合では不便で、タチの良い位相空間(ポーランド空間とか)を使うようです。
ref.
「確率変数」の正体は米田埋め込み - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
やはり 空間よび は よくない?
cf.
超曖昧語「母集団」「標本」にケリをつける - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
元
en:
sample point
、ja: 標本点
標本ではない(
母集団
を参照)
en: outcome、ja: 結果
空間としての構造の候補
〈Ω, Χ〉
Ω: 標本点すべての集合
Χ:
確率変数
の
族
可測空間の函数なので、ウラに
完全性定理
が2つある。
〈Ω, O〉
適当な位相空間
#確率論