高度非言語思考
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デライト開発者である私がしばしば言及する思考法hiro.icon
通常、言語に頼って行われるような高度な概念操作を非言語的に行うこと
例えば知能の高い動物や幼児が行う単純な非言語思考は「原始非言語思考」と呼んでいる
道具に頼らず思考の高速化を実現することから「原始知能増幅(IA)技術」とも
16歳頃に自覚的に実践し、17歳での輪郭法の閃きにつながる
言語的な思考では「遅過ぎる」と感じていた
デライトの設計にも明らかにこの思考法が反映されている
「あれ」で情報を組み立てることができる
論理共感覚に頼っていると思われる
利点は思考の高速化
言語化にかかる負荷がないので、超高速で思考することができる
欠点は思考の共有可能性低下
誰も考えたことがないようなことを考えることはできるが、後回しにした言語化に大きな負債を抱えることになる
言語思考では、言語を通して他者と思考内容がある程度同期されている
社会的な孤立状態に陥いるか、最悪の場合は反社会性を持つこともありうる
デライトの言語化しにくさもこれに由来している
現実にあるものが言語で綺麗に分解できることは少ない
最初から言語的に「これはこういうもの」として作られたものであれば、それはそう説明しやすい
意図とは別の意味を持ってしまうこともあるので、それがその存在の全てになることはやはり少ない
ウィキとして作られた Cosense を SNS だという人がいるように
発想が言語的一面性(説明しやすさ)に縛られやすいということでもある
言語を無視して、現実に作られてしまった「何か」がデライト
それを言語的に説明するパターンがいくつもあり、集約されない
KNS、知能増幅メモサービス、マインドクラフト、意味符号化システム、FPN……
左側から見た犬、右側から見た犬、上から見た犬……どれかが本当の犬とは言えないように、全てが本当のデライトの違う一面