食器洗いはクリエイティブじゃない
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ワラタ 増井俊之.icon
洗えばいいじゃん
銘々膳、箱膳時代は各々の食器を各人がお茶とか漬物とかでキレイにして、そのまましまっていた それらをたまにまとめて洗っていたらしい
毎食後に洗うようになったのはちゃぶ台の導入(明治~大正)から おかずの多様化
油の使用
昔の人は納豆や卵食べても洗わなかったの? 増井俊之.icon 納豆は藁なので食器を使わない
白米とか食べれたのかな?
穀物とは口の中でミックスや!
卵がひろく食べられるようになってきたのは江戸以降で、生は近代かららしい
天武・聖武天皇以来禁止されてた
江戸時代くらいからかなり食べられるようになってきたらしい
近代に入った1877年頃、日本初の従軍記者として活躍し、その後も数々の先駆的な業績を残した岸田吟香(1833年 - 1905年)が卵かけご飯を食べた日本で初めての人物とされ、周囲に卵かけご飯を勧めたとされている TKG黎明期と箱膳がかぶっている時期もあるが、卵は高級品だったため、頻度は高くなかったのではないか
皿を汚すような食べ物を食べるようになったのがちゃぶ台以降だった?
蛇口をひねれば水が出てくるという環境はかなり最近だから、労力的に合理的な運用だったんだと思われる そして一日の生活用水をとってくるために人々は井戸端に集まるわけだ 洗濯も圧倒的重労働だったはずなので一日の可処分時間的にできること限られてくるんじゃないかと予想mtane0412.icon
洗濯その他の家事類が大変だったからこそ食器洗いに労力を割けなかったんじゃないですかね
そもそも皿がひどく汚れるような食品が日常的に食べられているのでもないかぎり、皿を洗う必要性もなかった
もちろん衛生観念は現代と異なる前提
暇だったらやってもいいけど暇じゃなかったのでは
水資源も無駄遣いできないだろうし
これは洗濯の歴史を調べる流れ
どれくらいの頻度だったんだろう
中世になるとヨーロッパでは湯沸かし、洗濯槽、たたき洗いに使用する石、洗濯板などを備えた共同の洗濯場が設置されるようになった。一週間のうち主に月曜日が洗濯日とされ洗濯は社会的行事であった
江戸時代の江戸では、木製の桶と洗濯板で洗濯が行われた。川の水や井戸水を汲み、桶の中で手で洗い、竹などで作った物干し竿に干すのである。灰が用いられることもあった。
井戸水でもやってたんだ!
家庭ということが出来たのが近代になってからということも関係してたりはしないんかな。。
役割としてあったりしてそう。。
◆02:趣味にしていることで、他の人が「まさかこんなことを」と思うようなことはありますか?
A02:
少し古くさいけど、トランプのブリッジをやるのは好きだね。娘が馬に乗るのを眺めているのも好き。あと、皿洗いをするのも好きだね。普通は「ボランティア精神」にもとづいてやるものだと思うけど、僕の場合は好きで自分から進んで洗ってるよ。 皿は食器の一部だからちょっと違うかもだが
夏は手がひんやりして気持ち良いdnin.icon
手が荒れるの辛いsta.icon
ビニール手袋つけてる