面白くなっちゃってノリノリで着手してる
面白くなっちゃってノリノリで着手してる
振り返って考えてみると僕が「あなたがA1はBだと主張するなら同様の理屈でA2もBです」とか言い出した時は大体面白くなっちゃってノリノリで着手してる気がするwnishio.icon
収集してコレクションにするくらい好きなテーマw
あんまり火に油を注ぎそうなことというか、相手が怒りそうなことは言いたくないなtakker.iconMijinko_SD.iconinajob.iconyosider.icon 何か話したいとことがあるときは、相手が怒らないような言い方を選んで話す
単純にそういう言い方が好きではない
目的は相手を怒らせることではない
実際の目的はケースバイケースだが
自分の知らないことを知ることだったり
相手を何らかの事項に関して説得することだったり
etc.
それらの目的を達成する場合において、相手を怒らせることはデメリットでしかない
デメリットではない場合もあるかも(政治的駆け引きとか)
怒らせることは有益でないと頭ではわかってるんだけど、相手が怒って論理的に穴のある主張をしてくると穴をつつきたくなってしまうnishio.icon
ときどきハッと気づいて中断するw
これもそうかなtakker.icon
nishio.iconはメタファーを使って言語化をする時にそのメタファーが失礼と受け止められる可能性をあまり考えない傾向があると思います。これは良くないことです。
もちろん、その言い方が本当に相手を怒らせない言い方かどうかは全くわからない
あと地雷云々以前に相手を責めるような話し方を気づかずしている可能性もある
これが一番怖いtakker.icon
指摘される機会はそうそうないからなあ
相手を怒らせてしまう失敗は何度かしていて、その失敗を元に話す言葉は選んでいるMijinko_SD.icon
例えばだけど、わりと重要じゃない穴を見つけてもいちいち指摘したりはしない
わりと重要じゃないとは
言ったところで相手の性格的に何か変える(変わる)とは思わない
穴自体が細かいミスの範疇
日常的に気をつけていてもやってしまう範囲
誤字脱字なんかは最たる例
本当に誰でもしかねない些細な穴ではあるけれど、指摘するとストレスに感じる人もいる
要するに
言ったところで相手との関係悪化のリスクに見合わないと判断した場合
僕は今回のやりとりの「関係悪化のリスク」を「無視できるくらい小さい」と思ってるので、この判断基準でもGOってことになりますnishio.icon
そのあたりの基準が人によってまちまちなのもあるなあtakker.icon
それでも不快に思わせてしまうところはあるけれど…
最悪「どうしようもないもの」と判断して解決を諦めることも正直に言うとある
どうしようもない:回避しようがない、回避しようとすると他の重要な部分で支障を来す
こういうのを指摘してくれる人がいるといいのかなあtakker.icon
不味そうだったら指摘するようにはしているMijinko_SD.icon
だけどやっぱり巻き込まれたくないというのはちょっとある…
自分が聞く側だったときは、不快に思っても相手が何を言いたいのかをプラス方向に深読みしてスルーしたりする…
明らかに悪意を持って発言したと断言できないとなかなか言い返せない
(脱線)このあたりの考え方の違いがわかるのは面白い