長命種と短命種で文明の進展に差が生まれるみたいな設定がある物語
結果として、短命種との争いに負け、悲惨な扱いを受けるようになる
残った長命種は、森の奥でひっそりと暮らし始める
さらに文明が発展した短命種は、彼らの保護をする方針を取る
資本家と金貸しと銀行は皆エルフ族に独占される世界
短命ヒューマン族、工業力はドワーフに負け、金融力はエルフに負けてる上に短命なのでかわいそう
都市部の土地はエルフに買い占められてるから僻地で農業して生きるしか!
紅茶をエルフに輸出!
短命種のほうが文明が発展して支配者側に立つなら、寿命の差で不利にならないような法律にしそうyosider.icon
ロマサガ2が若干こんな話だったようなcFQ2f7LRuLYP.icon
短命種が技術を開発し、とても強い長命種を打倒する
長命種側は七人しかいないけど(七英雄)
Dr.Stoneもか?cFQ2f7LRuLYP.icon
短命種がすごい勢いで技術革新する
そういえば幻想水滸伝の世界なんかだと真の紋章持ちは不老だけど不死ではないので、適度に世代交代してた気がする。TakamiChie.icon 好きな人と死に別れるのが嫌だから真の紋章捨てちゃった人とかもいたし、部隊のしきたりで定期的に紋章を継承ししてるなんていう人もいたな。
普通に真の紋章を持ちってレアなので、戦争に巻き込まれて死んでるっていうのもいた気がする。
前作主人公の死を看取ったドラゴンが出てくるゲームもあったなあ。LUNARだったかな。TakamiChie.icon
主人公の相棒のドラゴンに親心発揮してた