適当なこと言っているので誰か突っ込んでほしい
あるはるひ.iconinajob.iconHyou.icon久住哲.iconイタロー.icon
割といつもそうsta.iconbsahd.icon
比較的ない綾坂こと.iconつばくろ.iconsuto3.icon
背景にある心理はなにか
間違った情報を発信したくない
正しい情報を知りたい
ツッコミのハードルを下げたい
ツッコミに対してあらかじめ防衛しておく
正しさよりも「ダシにして広がる感」を重視したいsta.icon
僕は正しさ詰めるの苦手なので、僕の情報をダシに誰かがそれをやってくれるのが理想
さっさとリリースして検証したさsta.icon
アジャイルとかMVPみたいな感覚
正しさちゃんと詰めるよりも、ある程度のところでとりあえず出してみて検証してみるか感覚
会話とはそういうもの久住哲.icon
ツッコミを入れるエネルギー「適当なことが言われてて他人が誤解をする可能性があるから防がなきゃ」の場合が多いので、「適当なこと言ってる」と自己申告があった時点でツッコミを入れる必要性を感じなくなるんだよなーnishio.icon
ものすごく間違ってたとしても「ほんと適当だね」ぐらいしか言わないかもしれない
なるほど、ちゃんとツッコミ欲しいときはスタンスの見せ方も考えないといけなそうsta.icon
「ぼくテキトーマンでーす」は芸人みたいなものでマジレスする意味がない?
ってことは大真面目な顔で嘘ついて専門家を怒らせる戦術(昔聞いたことがある。ソース忘れ)がツッコミをもらうための効率の良い戦略に…………。Summer498.icon
なんか win-win じゃない間違った構造になってる気がする
あったなーはるひ.icon
正しい確信がない内容を言う→それが間違ってる→それが原因で問題が発生する が怖い
前置きをしっかりする
"比較的ない"という言い方にもうそれが現れてて草綾坂こと.icon
適当なこと言ってたら「ない」って断言してるだろこれ
確度は低いがひとまず道筋を決める必要があるみたいな時にこのような言い方をするinajob.icon
明らかな認識ミスを指摘してほしい
聞いてる人がより良い方法を知ってるなら募集したい
「推進」と呼ばれる仕事はこういうことをするものと思ってるかも
逆に適当なことが言えないつばくろ.icon
軽く提案する時なら抵抗がないが、根拠として出すとなるとやたらと神経質になる
ちょっとでも不安だと確認してしまう
確かこのくらいだったと思うけど…本当か?ってなる
オープンな場での会話や発言が少ないのもこれだと感じるsta.icon
それはそれとしてツッコミはいつでも歓迎できるようになりたい
わからなくはないが、押し付けてはいないと感じるyosider.icon
喜んでやってくれるボランティアを歓迎しているのだと解釈している
+1 「誰かつっこめ」と「誰かつっこんでほしい」のニュアンスの違いだと思うnishio.icon
「ほしい」としか言ってないので周囲は「そうなんだ、ほしいんだね」と思うだけで、与える義務はない
ちゃんとつっこんでほしいならそれなりの表明、もっというと覚悟をせよってことなのかもsta.icon
それをせず受身で期待するのは良くない
良くないとは
手抜きプランで審査受けに行くみたいな誠意の無さ、とか?
Mijinko_SD.icon
常々適当なことばかり言っているけれど、ツッコんで欲しい時とそうではない時がある
わざと適当なこと言ってる場合は前者
調べている途中で適当なこと言っている場合は後者
適当な発言に対してのみツッコミを入れられても、全体を理解していないためツッコミもできずもやもやするので
井戸端に書いていると比較的高確率でツッコミが入るので、本当にツッコんでほしくない時はそもそも井戸端に書かないけど
cak.icon
適当なこと言ってるつもりはないが、突っ込んでほしくない時は個人プロジェクトに書いているので基本的には突っ込んで欲しいと思っているのかもしれない
これかもはるひ.iconHyou.iconyosider.iconyuyuko.iconnishio.icon
たまに冗談を行っている時は超適当な気持ち
ある派/ない派に分かれるでは無く、中間に広大なグレーゾーンが存在する説 suto3.icon
場をほぐすためにあえてバカになる、バカな発言するってのはあるsta.icon
井戸端でページあった気がする、任せる
イタロー.icon
普通に適当なことばっかいっている
ツッコミしてくれると感謝ってかんじ
ただ当然こちらもツッコミのツッコミが思い浮かぶ時もある