マクドナルド理論
ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」 たまに行きたくなるけど…基素.iconkuuote.icon
"とりあえず"マクドナルドで良くない? という提案の仕方をしてしまうbiwa.icon
Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデアを実行しないために、人々はよいアイデアを出そうとするのです。
最低なものを提案するって感じかsta.icon
「最低なもの」のイメージは合わせておく必要がありそう?
ランチタイムの例でいうと、sta.iconは最低とは感じなかった
未体験だからむしろ魅力的に見える
アイデアを出す敷居を下げる為の方法の1つなのねMijinko_SD.icon なるほどsta.icon*2
一種の炎上商法のようにも見えてきたMijinko_SD.icon
なぜマクドナルドはこれほどdisられるのか suto3.icon
ひでぇ言われようで草Mijinko_SD.icontakker.iconhata6502.iconkuuote.iconnishio.iconbsahd.icon
たたき台というのも似たような意味かな?inajob.icon 「ある国の経済が、マクドナルドのチェーン展開を支えられるくらい大勢の中流階級が現れるレベルまで発展すると、その国の国民はもはや戦争をしたがらない。むしろ、ハンバーガーを求めて列に並ぶ方を選ぶ」。要約すると「マクドナルドのある国同士は戦争を行わない」と言う主張だが、後にコソボ紛争(アライド・フォース作戦)と南オセチア紛争 (2008年)が起きたことで批判を浴びている(いずれの国にもマクドナルドがあった)。