気軽に偉業アイコンを置く
cFQ2f7LRuLYP.icon
:igyo:.iconも🍵も気軽に井戸に置く
お供え物といったらお団子のイメージがあるけど、変換してみたら三色のが出てきた🍡Hiro Aki.icon
三色団子だcFQ2f7LRuLYP.icon
個人的には🍵ではなくなにか言葉で表現したいところだったが、言語能力不足で断念したtakker.icon
cak.icon
気軽に置く派だけど:igyo:.iconは日本語なので感じ方が結構人によって違うのだなぁと思った
相手が:igyo:.iconをどのように受け取るかは想定しづらい?
絵文字を置くか、具体的な内容を丁寧に書く方向にしようか
人に対して褒めを気軽にするのは
お互い気分が良くなるので良いとおもっているから
相手が褒めでおだてられて良い気持ちになることでなんか出ないかなと思っているのがちょっとある
なんか、と言うのは同人誌もしくは同人誌のアイデアのことであることが多い
はるひ.icon
簡易的な反応のこうざい
小ウザい(?)のかと思ったが功罪かyosider.icon SNSのいいね
「ヤバい」「エグイ」とか「草」とか
わかるcak.icon
友達の間で一時期いいね、みたいなスタンプが流行ったことがある
とりあえずそれ押しときゃいいみたいなのが気に入らないことがあったことだ。
スタンプの絵の種類を増やして解決した覚えがある
自分はここで初めて偉業を言い合う文化を知った
おそらくMisskey.io.iconが起源ですねbsahd.icon
それより前から社内Slackとかでよく使われていたと認識してるyuyuko.icon
Slackを使わない層にも広まったという意味ではMisskey.ioの影響が大きそう
興味深い歴史takker.iconbsahd.icon
多分まず「いいね」が生まれて(まずFacebook、それからTwitter)、「いいね」だけでは足りないとなっていくつかのプリセットの絵文字をつけられるシステムが広がり、それからSlackがカスタム絵文字を導入して、SlackやDiscordでカスタムなものを使って付け合う文化が生まれたnishio.icon SlackやDiscordは人それぞれ見えてるものが違うので、Misskeyのパブリックタイムラインで初めてこの文化を知った人も多い、ということだろう
sume.icon
法務部はあんまり偉業偉業と言わないけど
新規事業部は小さな前進も全部偉業にする、みたいな文化の差、住んでいる水の差があるきがする
法務の領域は答えがあるから偉業かどうか判断つきやすいけど、新規事業は小さな前進に対して判断がつきにくいからチャレンジ過程を褒める文化
inajob.icon
関係ありそう
中学生くらいにはさすがだね!がいいらしいですね(他もかも)sume.icon
teyoda7.icon
偉業.icon、おつかれ!と同じノリで使ってる
おっやってるねぇ!って思うと押したくなる
これを見て、僕は「🎉」のノリだなと思ったnishio.icon
seibe.icon
置く
バズリアクションというか、適当・安易・幅広な称揚として使ってる
でも称揚してないわけではない、多かれ少なかれ「すごい!」「えらい!」「やった!」みたいな気持ちは含まれている
流行りモノの一種なので飽きたら別のリアクションスタイルにする sta.icon
気まぐれ
便乗することが多い
自分から声掛けたり褒めたりするのが得意ではないのが表れているのか、自分が一番乗りで置くのはあまりない気がするなぁ
すでにたくさん集まってるときは2パターン
1 俺もやっとこ
2 他にやってる人たくさんいるし、俺はやらなくていいか
yuyuko.icon
気軽に置く
GJ、えらい、頑張ったね、いいね、やったじゃん、すばらしい……的なニュアンス
ねぎらいや褒めを出し惜しみする理由はないと思っている
コミュニティにおけるねぎらいや褒め、基本的には過剰になることよりも不足することのほうが多いと思うので、井戸端に限らず意識して発するようにしている
bsahd.icon
いいね感覚で置く
Summer498.icon
ホンマに凄いと思った時に
i.e. 凄さを読み取れた時に
偉業スタンプ慣れしすぎてリアルでも「素晴らしい」とかよく褒めるようになった
褒めのインフレーションはどこまで続くかtakker.icon
そのうちオーバーフローして突然マイナスになると予想