すごいね!えらいね!と子供を誉めるのはあまり推奨されていない
すごいね!えらいね!と子供を誉めるのはあまり推奨されていないらしく、伝え方を勉強中inajob.icon
自分の気持ちを伝える
xxしてくれて嬉しいよ!
できた事実を確認する
xxできたね!
一緒に喜ぶ
やったー!
反射で言葉が出てしまうので、こういう言い方にするにはトレーニングが必要そう
すげえな!えれえな!
子供を褒めて伸ばすやり方が身につけば、後輩教育とかにも役立ちそうMijinko_SD.icon 子供の行動や成果に注視していれば、褒めるところを見つけやすい?
wakaru.iconSummer498.icon
ブランコに一人で乗れてえらいね!
がんばったね?
器用だね?
力持ちだね?
「えらいね」というより「すごいね」?Mijinko_SD.icon
いずれにしても、何が良かったのか伝わらないのがまずいらしいですinajob.icon
評価する側がヨシ、と判断している
みたいなロジック
経緯)妻から「えらいねはダメ」と言われて困ったので自分で調べた
これは妻の自分への声掛けで、子供にすべき配慮と同じものが欠けていた感ある
しかし、まぁほめ方に気をつけろ、褒めすぎるな、イライラして叱るななど、いろいろなことが言われていて、気にしすぎるとものすごいストレスになりそうだ
大人をほめる場合でも同様なのかしらcFQ2f7LRuLYP.icon
よく井戸端でなにか成した人に対して「すごい」「かっこいい」を言いがち
:igyo:にシフトしていくべきか
子供の例参考になりそう
もっともらしく育児のやり方として書いてあるが、裏付けについては調べられていない 正確には、成果物を褒めることがだめと聞いたbiwa.icon
外発的動機づけだと、モチベが下がりやすかったり、褒めた以上の水準の成果が出にくかったりする wakaru.iconSummer498.icon
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結果ではなく過程を見て欲しいという心理があるのかもしれないsta.icon
少し離れたたとえになるが、女性の容姿(胸大きいねとか)を褒めることは歓迎されない
が、服装や顔(化粧など努力した過程が反映されてる部分)とかは歓迎されやすい
これと同じ構造なのかなとひらめいた
全く違うと思うbiwa.icon
例えがキモすぎて爆笑した
反射的に反応しやすくするために極端な例をひねり出すというテクニックsta.icon
わらうはるひ.icon
それはともかく、容姿を褒めてはいけないのは、褒める側の価値観を押し付けることになるからというのもあるのでは
容姿(ここでは胸の大きさとか)は生まれ持ったもので変えられないので、胸が大きい=良いという価値観を胸の持ち主が持っているかはわからない
なるほどです、納得感があるし以前VTuberに似たこと言われたの思い出した。たとえが甘かったかsta.icon