アホになって質問することとインポスターシンドロームの関係について
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自分はアホと公言して教えを請い、効率よく技術を吸収する
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アホになって質問することとインポスターシンドロームの関係について
アホになって質問できない人: 低く評価されることを恐れている
インポスターシンドロームの人は、本当に「自分が高く評価されてることが問題」だと思うなら、問題解決のためにアホになって質問すればいい
なぜしないのか?
他者評価が実際に下がったとしても「アホな質問をしてしまった」という減点要素を加味して自己評価が下がるのでトントンにならない?teyoda7.icon
アホな質問をしても評価が下げてもらえないとか?inajob.icon
正しい指摘だと思う、反論は思いつかないnishio.icon
表に見えていない別の問題があるのでは?
例
周囲の人は褒める
高く評価する
頑張って作り上げた仮面、張子の虎、そういう類のもの teyoda7.icon
後で考えたい
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アホになって質問することは、ある種「私はアホです」と自虐するようなもの
なので自虐が嫌いな人にとってはキツイのではないか
(自分は自虐好きなのでこの気持ちはよくわからない) アホになって質問する前置きとして自虐?することはよくある気がするyosider.icon
全然わかってないんですが
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期待の方が大きいと、後で幻滅される可能性がある
関係ありそう
能力の限界を隠す
これを戦略的にやっていると自覚しているが、内心後ろめたさがある
アホな質問で信用を失うのが怖い
コミュニティにおける自身のその分野での偏差値を意識して振る舞いを変えている気がするinajob.icon
インポスターシンドロームは相手の自分に対する評価が、期待値、期待の軸に関して良いほうにずれていると感じること
一致することは稀なので、細かくメンテナンスする必要がある
コントロールしようとしても意図通りコントロールできないと、これが問題となる
期待値を下げたいが、下げ過ぎたくはないみたいな思いがある?
がくっと下がるのはショックが大きくて怖いので、緩やかに下げたいという思いもありそうyosider.icon