なんらかの専門を修めなかった状態の人の後年のアウトプットは本当に悲惨だという話を昔聞いたときに、そうかなあと初見時は思ったものだけど、自分が歳を重ねる中でその意味するところが少しずつわかってきた気もしている
from 2026/06/02
なんらかの専門を修めなかった状態の人の後年のアウトプットは本当に悲惨だという話を昔聞いたときに、そうかなあと初見時は思ったものだけど、自分が歳を重ねる中でその意味するところが少しずつわかってきた気もしているterang.icon
その流れで、RITEの無料期間がもう数日で終わるため最後にこのことを書かせてみることにした
あの謎出力装置へのカウンターは、mtane0412.iconさんの「臭いほど——」が本当に見事で最適解と思っている。
が、一応使えなくなる前に正体してちゃんと記事を作らせようと努力してみた
https://futures.emerging-future.org/r/a5f2efa4
結局出力結果が気に入らなくてほとんどを手直しすることになった
AIは、terang.iconの元のテキストには存在しない学者を文章の中にわざわざ召喚して、その召喚した学者がダメだと、自分のコンテンツの批評してきやがった。ユーザーを自爆に導くとは何事か。やっぱあかんね、この裏で走ってるであろうプロンプトは。
なんらかの既存領域の先端(頂点, top, 終端, 終点)に立って初めて、他の分野との接続もわかるし、その分野の複数の入口も見えてくる。接続箇所と入口箇所がわかるから他者との接続——これを「対話」と呼んでもいいんだろう——が可能になる。そこのないアウトプットは、どれだけ著者がそうではない!と叫び続けたところで、それはそれは透け透けで、当人もそれに気づけずまた他者の人生を想像もできず、ただただまた1人で自分のアウトプットを慰め続ける。他者ではなく自分だけで評価しそれを決めつける。そしてまた他者を遠ざける。防衛する。自分は他者や世界を知っているのだと思い込み、またそれが強化される。これは確かに「悲惨」だと言いたくもなるか。
nishio.iconこの2つの絵を連想した
https://gyazo.com/67c777809c8989347734fbc30a05ed79https://gyazo.com/ef544646bab765c46c3ec4be032320fc
/nishio/The illustrated guide to a Ph.D. と /nishio/頂きは一つではない
既存領域の先端、というのがPh. D.の尖った先端の絵
他の分野との接続、というのが「尖った先端が唯一の頂なのではなく、他にもたくさん頂がある」ということかと
ここまで書いてから別の絵が発掘された
https://gyazo.com/27af893e8e2552f8af48ec9555057510
/nishio/猿山の大将
連想のイラストありがとうございます。たくさん山があって、頂もたくさんあるイメージ、同感です。terang.icon
自分の中では上のテキストを書いたときは、フクロウの飛び立つ黄昏時も(Matt Mightの図と同時に)意識しいてました(ゆえの終端や終点でした)。
(上でそんなハッキリ書かなかったのでほぼ省略した自分の内心ですが)
そしてそういったヘーゲル的な視座から一歩離れて、実存的な有限性を引き受けて初めて、他者と地続きになる(対話となる)という感覚でした。
素人目線では「既存への接続」が重要なのだろうなと感じているsta.icon
生成AIにチェックさせるとほぼ必ず言ってくる
専門とは接続を重視した営み、なのかもしれない
素人かつ実務的な自分としては「自分の中で熟考した」「自分が使ってみた」をクリアできたらもうすごいやろと思ってしまうが、AIにちゃんと批評させると1980年代の~~が同じこと言ってます、みたいなことがよくある
このページで言及する悲惨さで、俺が考えた最強のアイデアを思い出した
のページで見たものとか、自分が今も書いてるもの/過去にノートに書いてたもの
大きな言葉でふわふわしていて、どこかで聞いたような慣用句があって、実質でなく気分で素晴らしさが説明されるアイデア
アイデアにたいてい先人がいることが最近あったvlzs.icon
Cosenseが最高だと思っていたがCosense以前にも以後にもアウトライナーはあった
デライトの立体アウトライナーという構造が新しいと思っていたが先行者があった
llm-wiki-about-delite/wiki/concepts/立体アウトライナー.md
空間を操作してプライバシーを作るを書いてみたら、連想される先行者を教えてもらった
教えてもらったことで他人が考えた痕跡に接触できるようになった 、自分一人では接触できなかったやつ
ページタイトルの自分自身を説明する度合いでLLMにこのページと同じことを言っている先人のweb記事や論文を教えてと聞いたらいっぱい見つけてくれた
自分が門外漢で専門外なことへの思いつきをよく書く
シンセサイザーのGUIとか
https://gyazo.com/226ec0c0678d0581c5615f64fd9a2cdc
建物の間取りとか。
https://gyazo.com/e6b9097919f471029cf02141ad487aff
説明に例だけが足りないと思ってたけど、足りないのは先行概念の探索もだ(後述)
せっかく思いついたので取り出す
ときどき無駄だなと思う
詳しい人が見たら/自分が詳しくなったときに見たら、すぐに無理だろうと判断できるようなアイデアになってしまう
実際に作ってるプラグインベンダーの方たちや、実際に建築している人や、専門家の方たちのようには考えられない
手持ちの情報セットが人間によって異なるという理由で新しいことを思いつくことはありそうけど、よく知っている状態から見るとほぼ的はずれなんだと思う
(また、以前に見知ったことを忘れて同じことを自分の思いつきだと思うことがある)
積み重なったものを受け取ってないまま何かを考えようとすると、うんちになるみたい
自分のアイデアに愛着を感じて偉大な発明だとすると発展させにくいのかも
先人がすでに考えた成果を集めにいく手順が起きなさそう
アイデアを捨てにくそう
アプリ製品のアピールポイントとかにすると、取り下げにくそう
自分の意見にそれほど体重を乗せないようにしているかもの反対で体重を乗せるときだ、取り下げたり変えたりしにくい
知らないときには無謀にも自分で作ろうとすることができそう?
深い沼だと知らなくて浅いだろうと思って飛び込んでしまうような
知ってから作るだけでなく、知る前に作ってから、それに類似した先行概念を取得して、二個目を作るような手順もありそう
過去の先人をなぞり学習して真似た物を作って巨人の肩に乗ってそれから新しいものを作るルートの他に、自分のアイデアを新しそうだと思いながら作ってから類似したものを知って巨人の肩に上がり新しいものを作るというルートがありそう
アプリを作ったときに使ったアイデアを言葉にしてLLMに聞いて先行概念を見せてもらう
ページを書いたあとにLLMに読ませて聞くと先行概念を収集してもらえたように。
作成して使ってる耳コピ用Chrome extensionとかについて聞いてみよ
自分で偶然見つけた音色の作り方も、類似する作成方法で先行してる他人のプリセットやプリセット名を教えてもらえそう
解説動画に接続できれば自分の知らないことが知れる
LLMは知らなさそう
動画の中身について知らなさそう
プリセットの領域は他の領域に比べて学習された情報が少なそう
解説動画を自分で見るのが良さそう
というかこれはみんながやってる普通の手順だ。
思ったことをいじくってると他人の書いたものを読む時間が減る
他の人間が書いたページに他人が書き込むとき、最初の書き手の出したものとは少し外れる。傾聴でない。ページを分けたいけど分けて書くと、干渉を拒否した私の城みたいになる。
他人のツッコミが欲しくて書いてるのに、ツッコミがあるとページの形が崩れる気がする(?)
この行をこのページからは消したいけど、消したら消えてしまう
分割して放流したい。けどプロジェクト内でページを立てると邪魔だと思う
どこに放流すればいいんだ
自分のプロジェクトに移動させればいいか