猿山の大将
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#知識の分布図
特定の狭い領域にのめり込むと割と簡単に全能感を得られてしまう
プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
を見て、なるほど周囲を見ない人もいるのだな、と思った。そういう小さい領域でトップになって、その立場に満足する人のことを僕は「猿山の大将」と呼ぶ。 #たとえ
コードを読んで理解して真似してる時はコードを書けてない実感が強く不安だから、それを避けて出来る方や慣れる方を優先しがちだけど、実はその不安は正しい学びのプロセスであって成長の角度が比較的大きくなるので、その不安と向き合ってしまうと良いと思うのであった。
新しい、自分にとって未知な知識領域に挑戦することを「不安」に感じる人もいるが、それを避けると学びが得られない。不安な状況こそ学びの効率が良いのだ、との主張。
エンジニアの知的生産術のp.88に自信はないが成績は高いという現象を書いた。
個人的にはその不安感にあまり共感できない。新しい領域を学ぶことは不安なのか?