VRしぐさ
現実の「ずれ」によってコミュニケーションに齟齬が生じ始める
「自分が見えているオブジェクトが相手には見えていない」とか「指差しているオブジェクトが相手には違う位置に見えている」とかの問題が起こりうる
視点のずれには視点ジャックがいいと思うtsuzumik.icon 話し手Aから聞き手Bへ
視界を切り変える主体と、どちらの視界にするかでマトリクス
AがBの視界をジャック
自分の視界を与える
BがA
自分の理解を見せる
BがAの視界を盗む
勝手に乗り込む
Aが盗む
酔う?
視点ジャックがいいと思ったけど認識合わせをするぞ!というモード切り替えはよくないのかも
VRでは物理衝突して身体が損なわれたりしないから別にいいのでは?
ぶつかる、あぶなーい、ということがないなら
現実に戻った時に弊害が起きそうだな
モードを素早く切り替えながら話せればenoughと思う
splatoonでもMap開くのに慣れるテクニックがある
そもそも認識ずれの主は外部世界じゃないのでは
身体の外の映像やオブジェクトに絞らないで、視点の動きやピントの情報も使えないか
仮想世界ならではのジェスチャー
指さし、は物理的からだのためのもの
トリガーとしてはいい?
ポインター照射するとか
AIが話に合わせて表示をぐりぐりしてくれる
これはABそれぞれの内部世界という難しい主観を回避してAIの内部世界という客体化したものを扱うアプローチ
なんか諦め感がある
視界ジャックは、単に映像じゃなくて、感じていることや集中していること、連想されている体験なんかもまとめてジャックしたい。。
情報過多で脳が死ぬしそう
効率的な仮想世界ならではのジェスチャ、を見つけていきたい
指さしは時の試練を越えてるけどVR用にするならば
その中心は何か
注目すべき場所をコーチングすることだ
場所はオブジェクト、オブジェクトの中の要素、点、主体からの方向、など
フォーカスを絞る
絞りたい範囲が伝わるのがよい指さし?
相槌、笑顔、涙あたりのステータス・アラート系
目配せとか?
ずれてることがわかればいいのかも
テロメアや未読は時空がずれたコミュニケーションの中で重要
同じように今視界が違うかもとか、集中してるところが違うかもとかをアサーションできればよい?
ABそれぞれの内部世界という難しい主観を回避してAIの内部世界という客体化したものを扱うアプローチ
客体化は大事そう
議事録
AI生成コンテキスト図
あれは図と文章が逆か
話に合わせて絵の方を生成するイメージで