聞き手のノートは有益
旧題
伝達が目的なら、話したいことをまくしたてずに、聞き手の理解に合わせながら話すべき、みたいなこと そのために聞き手の理解が客体化されて共有されないといけない
議事録がリアルタイムに共有されているという前提がある?yosider.icon
yes
ここmustじゃなくてbetterだった
共有されてると助かる
したがって聞き手が自分の理解を書き起こすべき
これもひとつのhowでしかない
聞き手からすると自分の理解度を即座に晒さないといけないプレッシャーみたいなものを感じそうyosider.icon
議論を先導する人が議論の流れを文字化し、それをみながら参加者が議論する感じ
今話してるトピックが少し遅れて字幕になる感じ
マインドマップを画面共有で描きながら進行してくれるファシリテーターの方を見た
AIがやってくれるとうれしいtsuzumik.icon
結局ケースバイケースなんだよねnishio.icon
チームの状況はチームによって異なるので、そういう条件を無視して「〜であるべき」とか言い出す人はしばしば有害
なるほど
議事録は聞き手が書くべき
聞き手のあなたの仕事、私やらないみたいな
議事録作りが重要みたいな文脈と切り離すとまずい
まるくしたいな
聞き手のノートは有益 、くらいだろうか
相手の立場で考える、は広すぎる
要素
伝達のために
話し手にとって
話し手の伝達成功は聞き手にとっても有益という前提
話し手が聞き手目線を考えることが有益、そのために聞き手目線の共有が有益、もある
協力が必要