Twitterで議論はできない
余白が少なすぎて前提共有を正しく行うところから困難
情報が少ないので、正しく伝える、正しく読み取るのが両方とも難しい
前提ではなく結論で繋がってしまう
議論はできないが、同じ意見の人はたくさんいるので安心というタコツボが生まれる
つまり洗練されたリンク機能が必要
文章作成の敷居が高い
一度ツイート(リプ)をすると削除して再投稿しない限り二度と訂正できない
Twitterの有料プランだと再編集できるんだっけ?
1投稿あたりに使える文字数が少ない
相手に正しい意味で伝えられるようにした上でまとめないといけない
文章を読み解く力がない人が相手だとだるい
文章を整形しようと思っても他のチャットアプリやScrapboxに比べるとできることが少ない
複数ツイを編集して同時投稿するのUIの使い勝手的にだるいMijinko_SD.icon
スムーズな会話をするには少し不親切な仕様
相手からのリプを読むには、通知から直接リプを開くか、既に開いている画面を再読み込みする必要がある
TweetDeckを除く
1発言あたりの待ち時間が長くなるため、議論が長期的になりやすい
疲れる
数時間も話していると何を話していたのか忘れる
接点をなくすためか空リプだったり、引用RT後にツイートするようにしている人もいる
そこで途絶えて話を広げられなくなる。非常にもったいなく感じる
そもそもTwitterで議論しようとしている人なんてそんなにいない?
単に思ったことを言うだけなので、互いにそんなに長引かせたくないのかもしれない
「思ったことを言う」ことができるサービスだったはずなのに、それが困難になってないか?
Scrapboxなら自由に思ったことを書けて、返信を迫られる感覚もないし、気が向いたときに話を広げられる
フリートはTwitterを議論しない場へと進める一歩なのかも