虚空に向かって文章を書く
from スルーされても気にしないコミュニティ
虚空に向かって文章を書く
虚空に向かって文章を書ける人nishio.iconinajob.icon基素.icon久住哲.iconbsahd.iconnejimaki.icononuma.iconHiro Aki.iconカイト.icon
虚空に向かって文章を書けない人terang.icon
リンクにする意図で書いたものがいつのまにか投票になってたwnishio.icon
おもろいはるひ.icon
この二分類なら「書ける人」だけど、日記とかはそういうものなので、そこまで少ない感じはしないinajob.icon
井戸端に書く日記的ではないモチベーション
他人の情報処理を期待して書く
見てもいい
プライベートな日記とチャットの間くらいのメディア
これがここでいう虚空に向かって文章を書くかな?
その場所によって期待値は変わる基素.icon
Twitterは最初から虚空に向かう意識がある
エアリプカルチャーとかは特にその感じが強いcak.icon
井戸端はTwitterより反応がもらえる印象があるので期待値は比較的高い。ただ、なくてもそういうものという感じ
音声はすぐ消えるのに反応を期待するのでおかしなメディア()nishio.icon
Twitterを想起するinajob.icon
https://gist.githubusercontent.com/bsahd/accbf1d18832c532f5a8637ebe370c79/raw/24a71bb6bb8d535c80f0ee2f5a77d4cdff2fcb5a/kyokuu.svgbsahd.icon
(たぶん造語だが)/sta/Indirect Communicationを想起したsta.icon
https://gyazo.com/4a065f34f1ecc2fefe690bf2e159a7b2
indirect communication
日本語だと間接コミュニケーションかyosider.icon
さらに整理してコミュニケーション1.0という言葉を捉えたsta.icon
/sta/コミュニケーション1.0
虚空に向かって書くのは2.0的
虚空とはなにか
日記帳のように(ほぼ)自分しか見ることが出来ないものだと虚空感が強い?
一番は内言?
Twitterや井戸端の場合は人はいる
当てない(井戸端の雑談は当てなくていいの意味)という意味で虚空に向けて投げている
たまたま当たることもある
共通点は他者に向けた発信ではないこと?yosider.icon
「虚無の暗黒」に近い話に思うcFQ2f7LRuLYP.icon
反応がなくても書けるかどうか
スルーの許される雑談という了解を持てると、スルーされても平気になる
宛先が1人でない状態と認識して読んでいたterang.icon
1対1の会話やメールのように、宛先が特定の誰か1人でないと、話したり書いたりすることがすごくストレスだ、という人がいるらしいと聞いたことがある。
自分の身の回りにそういう方はいないので伝聞的な話だけども。
業務がメールでのやり取り中心だった時代、CCやメーリングリストへの拒絶感みたいな文脈で聞いた話だったと記憶。
特定の誰かが宛先として事前に確定されないと何かを発しづらい人の感覚もわからないではないかなあという気がしている。
インデントを一段ずつに修正しても問題ないかなtakker.icon
許可を求めるな、謝罪せよ
段数に意味があったらpreserveしようかと思ったけど、そんなことないか
した
〝伝わる〟ことの矛盾を抱え込んだ、学生たちへの恋文みたいだな、と思ったterang.icon
ブロードキャスト型コミュニケーション