人が読むテキスト
(Scrapboxを利用する人が読みやすく書きやすければいい)
わんどは将来的に文章の置き場になればいいや、と言う考え方) が、Scrapbox外に文章を書く時(publish)にそれでいいのか たとえば、/wandsboxは創作物や記事置き場として、ある程度まとまった文章を置くことに利用している。 Scrapbox利用者以外も読むことを想定している (非利用者が利用者の100倍程度)
が、titleに記事が並んでいるところで見る気失せる。
わんど.icon
Scrapboxは書くコストが低い代わりに読むコストが高くなっている説
「全体の1/10の有益情報へのアクセス」が難しい
参加して書き続けるとテキストは生きてるし内容が頭に入る
考えるー書くー読むの同一化に特化したツールで、読む専門の人向けのツールではない。
読む:書くがメンバー数:1程度でちょうどいいツール。
こういうのもScrapboxに閉じている時に成立すること
これもグループ内での文章の話だ
読む専門だと、titleに記事が並んでいるところで見る気失せる。
リズムが良くて読みやすい
人が読むことに特化したメディアに向かって情報を投げたい
なのに、なぜ人が読むテキストを書くのにScrapboxを使うのか
書くことの抵抗が低い。
修正するために編集ボタンを押したくない
関連リンクを自分で探したくない
構造化をサボっても良い
自動で人が読めるテキストにしてくれ、はわかる。
ほしい
Scrapboxを読んでゴーストライターが本を書く世界はありそうだなー。
その他
SEOはそこまで悪くない
解決策
Scrapboxを捨てる: notionなどを使う
構造化して人が追いやすい、読みやすいレベルに落とした文章を置く。
Scrapboxが向いたメディア
用語集的、リンク集的な用途には向いてそう
↑最近わんど.iconが作ったペンシルパズル用語、リンク集
広い世界をScrapboxに落とし込むイメージ