仕事として創作をやることの難しさ
創作をしていると、ボクは「これで食べて生きていたくはないな」っていう気持ちになる 理由はいくつかあるけど、総じて創作っていう言葉そのものに不安定なイメージがあって、それを生活の軸として置きたくない
そもそも、その趣味が仕事として収益を得られる自信が毛頭ない 仮に収益が得られたとしても継続的に続くとはとても思えない
↑がない理由を知りたい。
市場×希少性で食えるかどうか決まる気はするTsukasaF.icon 仕事になると、制約が大きくなる
創作をする時に、制約を許容できるかがポイントな気がする。
他で収益が安定すると、仕事を選べるようになるから、やりたい創作活動で、少ないかもしれないけど稼ぎながらやるという手段が選べるようになるという認識。
例) 僕もwithARというコミュニティはやりたい活動だけど、本職でガッツリ生活費を稼いでいるからできることだと思う(withARオンリーでは難しいし、withARで無理に収益化しようとすると、やりたいことができなくなる)
Kawanishi.icongood.icon
最近はやりたいこととキャッシュポイントをズラすことを意識している
やりたいこととキャッシュポイントが同じだと、どんどんやりたいことができなくなってくる
例えば、絵を描きたいとして、絵は無料でみれるけど、その後のオンラインサロンは有料とか、最近多いよね。
マクドナルドは、バンバンガーがフロントの商品で安くてうまいのだけど、サイドメニューのサラダとかを高めにして稼いでいるとか、
ラーメン屋のトッピングが高いのも同じ原理。
やりたいことを無料や安めにして、そのほかの商品でキャッシュポイント作る作戦
Kawanishi.iconiine.icon めちゃくちゃわかりやすいしすごく勉強になります...!
創作っていう言葉そのものに不安定なイメージがあって、それを生活の軸として置きたくない
わんど.icon タレントやスポーツ選手で生きていくっていうのに近いイメージがありますね。
創作で生きていくことを選んだので書きたい。
キャッシュポイントをズラすわかる。
自分の場合、プログラマーetcのスキルを売ることでキャッシュエンジンを確保
謎解き・パズル・ゲームを作って生きていこうと思うためにやろうとしてること
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事業としてのプラットフォーム作りも固める。
「めちゃくちゃ面白いコンテンツを出すこと」に専念できるようにする
(キャッシュポイントをずらす)
開発 / 事業 / 創作、3足のわらじ?それぞれ補完しあえる関係が理想。
やりたいことがそれぞれにあり。
キャッシュポイントの話 #生きがい の図とも近そう。 ここまで創作じゃない方面についての話だったので、ここから創作についての話も
防御力の話とか
基本めちゃくちゃ戦略的な地盤固めはするべきって感じか......
失敗した時に別でキャッシュエンジンを持つ
創作自体もなるべく受け入れやすくするように配慮
タレント・スポーツ選手・アーティスト・創作者系
共通すること:
ルールの中で戦う側(ルールを作る側ではない)
その中での実力主義
トップオブトップは華やか
一個前の理一郎先生のが面白さの方の話。
大変な印象
多くの人にとってはそう、
でもそうでもない例もある。
天職だった人たちの例
すごく向いてる人がいる世界で戦っていることを認識するとかは大事?
プログラミングも適正がある世界なので、「わんどさんが居るとか勝てないじゃん」ってたまに言われる
でも割と努力と専門性がものをいう世界だと思うなーー。一つのドメインを極めることがバリューになるし、やり続けることには天性の才能は要らない。
向いてる世界で戦おう
決まった枠で戦う話
創作の才能について
ここまではタレント・スポーツ・アーティストをひっくるめた才能の話について、
ここからは創作で求められるものについて。
メンタルが強いこと
0→1の創造ができたら新しいものを生み出し続けるのはそんなに大変でない
天職だった人たち側に回れる
と思う。