目次生成技術
本の目次に書かれない,隠れた見出しが存在することにも注意したい
そのような目次に対しては
リアルタイム的目次生成技術
を使い,それ以外には
バッチ的目次生成技術
を使うことにした
Epub
obsidiandでEpubを読む
でも通しで読まない可能性もある
分厚い本
ランダム表示を使ってつまみ食いで読みたいという需要もある
通しで読まなくても,目次だけなら,目次読書的な効果もあっていいのでは?
目次だけ通しで読むのであれば
バッチ的目次生成技術
に当たる
PDF
強制的にページとして分かれている
外部での話し合い
/villagepump/スライドなどの資料をどうやってScrapboxにおいておくかについてちょっと考えていたんだけど、Gyazo APIを使って大量にアップロードすれば良いのではという結論になりそう#657799775e90c00000ebc183
/villagepump/アクティブ読書用projectを文献ごとに分けるかどうか#6406c892774b1700006b89cb
青森県所有の謎の船#66b8ccae53b4e6000012d608
について国立図書館の資料を当たった時には綺麗に目次が作られていた
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I3231924
こんな感じで見れる
主に雑誌でこのような処理が行われている気がする
階層構造はない列挙しただけの目次