2024-05
今回はブート周りの最適化に挑戦
dm-crypt
secure boot
本当にmap[K]Vのハッシュアルゴリズムが使われているらしい
白線リーリヤ A+ とれた
我々は「夢へのライフログ」の正しい扱い方を理解する必要がある
細かく書きすぎると攻略が面白くなくなるので書かないが,構成を好印象純粋培養みたいにしないとうまくいかない
A+ のやつは試行錯誤で入った「ハートの合図」が入ってしまったので篠澤用になりました♪
終わった
近況
ちょっとしたリファクタリングを ast-grep (aka. semgrep) を使ってやることを試みたがうまくいかなかった Go に対して
ast-grep のパターンは与えられたソースが Tree Sitter における source-text ノードであることを想定するが,それではマッチしない場合異様に難しくなる t{a:1,b:2,c:3}のb:2をb:""にしたかったが,パターンをb:2にするとマッチしない
b:がラベル,2が式文になってそれはそう……という感じになる
t{$$$PRE,b:2,$$$POST}みたいにするとマッチするが今度は書き換え後に元のノード間にあった改行が消失する
なんで?
stateful filtering の対応が入った結果っぽい
とりあえず直したけど tailscale プロキシサービスを pod network 内に持ったほうがいいような気もする
otel の metric stream を追跡したいが,まともな手段がない
Go で attribute を組み立てて扱う分には便利かもしれないが外から来る値をまとめてハンドリングしたい場合は全く役に立たない
この時点で可変長な key-value の列を Go で map の key として使えるようにするためにかなり頑張っていて,ここから拡張するのはかなり大変そう
ダウンサンプルしたいので,偽陽性は許容できない
ハッシュを計算して分散した後,頑張ってpcommon.Mapを比較すればよいのではなかろうか
できるな,できます,やるしかない
人と会うなど
Effect というライブラリが最近話題だが Scala の ZIO のポーティングらしく つまるところReaderT c EitherT e IOの最強モナドなので,これで Effect System みたいな名前を名乗らないでほしいと思った
まあGenerator<T, TReturn, TNext>についてyield*した項に型TReturnが付く上にそのジェネレータのTもいい感じに upper bound が取られるのは do 記法みたいなものを作るのに非常に便利でいい
redux-saga をもう一度
https://scrapbox.io/files/66379943ea6ba1002311e3a9.png
街へ出た!
無事グネグネに
初手で永夜抄&萃夢想20周年だし
某人気アニメーションのところに行ったらアクスタがデカすぎる
こいつ人のレスバで飯食ってる!!!
My New Keyboard……
GHOST がなんかヌルっとした感じで面白い
軸の遊びが少ない結果として潤滑油とかの作用が効いてこうなっているんだと思う
ガスケットとは聞いていたけどどこまでガスケット由来の制振が効いているのかはよくわからない
少なくとも Keychron Q Pro シリーズほどのものではない
キーストロークが短いのが悪いのか Niz X84EC よりずっと重いのが悪いのかすごい打ち間違える どちらでもない気がしてきた,しばらくタクタイルがあるのに慣れていたから無意識のうちに打鍵の判定をタクタイルの発生に頼っている気がする
ロープロ,わからん……
Niz に戻るとすごい軽くて全然違ってすごい
これはこれで好きなのだが,35g は底打ちする癖つくよなあという感じです