2024-04
機械は置きすぎるほうがいい,ボトルネックが明確になるから
ダウンサンプリングしたすぎる
書き置き
バケットは無制限には持てない
ので,処理可能なカーディナリティの上限値を指定させて,それ以上のバケットは持たないようにする
サンプル範囲を過ぎても新たな入力が来なかったバケットは空にして他の入力に割り当てることができる
バケットから溢れたら(溢れた入力の数をカウントしつつ)ダウンサンプルせずにそのまま送る
この挙動は調整可能になっていてもいい
送る or 送らないでもいいし,これを一般化して確率でサンプルするようにしてもいいかもしれない
otelcol processor 書く代
嘘だろ 信じられん
opentelemetry-collector-contrib だと死ぬよんとされているので見に行ってみる
SSH 遊び
SSH のクライアントを作り,そこからコネクションを張って(とりあえず) HTTP リクエストを飛ばすところまで
次はこれを軽くリファクタリングして,その次は TUN?
トラフィックをどう吸うかは色々方針があって難しいな
1. TUN device で吸う
2. 適当にフォワードして吸う
SSH は UDP もフォワードできるものだと思っていたけど全然できないらしい
終わった……ではないけどまあちょっと残念ですね
良さげなものはあんまりないので頑張ってクライアントから小さなプロキシを送って流すという方向性でいくか
ssh port forwarding は rfc4254 で定義されている
物欲2024に
研究室に持ち込みたいなあと思ってメカニカルキーボードを物色して微妙な気持ちに
BT が喋れていい感じの打鍵感で軽くあって欲しい!
そんなものはない
BT にすると選択肢が Keychron くらいしかなくなる
技適を無視すると……(だめ)
打鍵感を追求するとどんどん重くなっていく
アルミケースにしたりスチールプレート入れたり……
持ち運ばなければいいので,そういう意味では K6 Pro とかがちょうどいい
HHKB Type-S はそういう意味では唯一無二のキーボードであることがわかる
ロープロファイルだと 500g くらいはある(Keychron K7 Max / Nuphy Air60)が,あんまり打鍵とか意識してない感じではある こういう既製品キーボードの良さは複雑な構造をそこそこの値段で買えることであって,単純なマウントなら別に……という感じ
あとロープロファイルはそもそもキースイッチのバリーションに乏しいので静音スイッチとかあんまり選びようがない気もするんだよな
LLC のレベルを最大にしてかなり安定するようにはなったが……
buildkit の API 呼んでる部分をなんとなく読んだけどちょっと改造すれば普通に type=gha なキャッシュ運用できそうだよなあ 誰もやってないけどそんなに難しくはないような気はする
キャッシュを効かせる系のビルドツールをデプロイに使いたい(たかった)
なんでだよ
Earthly を関数使って整理したらキャッシュがそれなりにいい感じに効くようになった ただし関数ではマルチステージビルドは構成できないので少々の妥協が必要になる
髪下ろしさくらのその先
魚は,もういい
エイプリルフールシリーズ
15分くらい連続で異常な劇見せられてだいぶ疲れた
さとみフォーエバーは見やすかったんだなあ
魚魚っとさんがシンプルにキモくて……
プリコネR
大爆笑
広告見たすぎる我々を狙い打ちしている……
意外にも(?)メトリクスは後でやるタスクということにしておく
ダウンサンプリングできないと怒られそうだから……
純粋に巨大じゃない?
何も入れてない状態で 22M ある
デフォルトで自身を Otel で計装しているのが悪そう
間違えて入れてしまうとサイズが爆発するプラグインがある
prometheusreceiver(prometheus が丸ごと入る),resourcedetectionreceiver など
キャッシュがつらい!(n 回目)
マネタイズのために Earthly Stellites 使ってほしい気持ちが溢れていて,結果として buildkit の s3 cache や GHA cache が使えない(つらい!)