一種の求道士としての高木俊輔。公共を再構築するために人生かけてどうできるか
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落合陽一に憧れてるので、世界にイラついて絶望して希望持ちながら全部やるっての本当に大事。 手動かして、営利やりながら非営利やって、大学で授業やらせてもらって論文書いて、メディア出て記事書いて有識者会議出て国際会議出て、海外出てポジション取ってネットワーキングして国内にも紹介して。それでも全然足りてない。
まだ何も達成できてないけど、このムーブは正しい場所にいれているはず。正しい場所に居続けることが一番大事だと信じてやってる
だから言うだけ言って変に賞賛されて一つ具体例しか試さずにやる気が揮発してる奴見ると、ほんまにやる気あるんかやってる気になりたいんかどっちやねんって気持ちになる