フルスタックソフトウェアデザイナーがPMをする
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フルスタックデザイナーがPMの職務をこなせばいい というメモ
デザイナー版「プロのプログラマ」のメモ
前提
依然として抽象度が高いのは否めない
オブジェクト指向の理解
GitHubを用いたチーム開発
テクニカルライティングのスキル
要件定義の能力
(これを定義しきれていない)
アドリブとシステムの使い分けとかが該当しそう
ここに書いてること全部が必要だと思ってる
ユーザーインタビューの手法
コーチングのスキル
命令とマネジメントの違いなどの理解...?
実務
ドメインの理解のためのリサーチ・サーベイ
要件定義
オブジェクトの抽出
ビューの定義と設定(UIモデリング)
UIアーキテクト
DDD
(技術選定はテックリードと共に進めていくことが望ましい)
ある程度コモディティなソフトウェア開発であればドメインエキスパートは不要
その他、運用について
UIモデリング, UIアーキテクトはPMとしてやる
要件定義の中のビューの定義と設定が終われば、基本的には作業レイヤーの工程になる
ここは道具を扱える専門家に任せるのがいい
ソフトウェアデザインにおけるUIデザインはコンポーネントを選ぶ旅なので設計に入らない。PMは作業しなくていい。
基本的にコードのレビューはテックリードが行えばいい
フルスタックデザイナーがPMを行えばいいと思う