アドリブとシステム
DXという単語を使う企業の共通点は、なぜか顧客管理のデータ入力が手作業になってるのはある気がする。
なるべくワークフローを自動化すること、CRMを組み込んで手入力を減らすこと。
「アドリブ作業(考えてアウトプット)」は人間がやっても、システムが出来るデータ入力を人間がやる必要はない。
オズの魔法使いで満足度を測定して満足度の高かったグループをクラスタリングして、ペルソナ絞ってPMFスコアを上げていく。
マイナポータルAPIで制度の申請を完全自動化するのは最後。
アドリブとシステムの使い分けだいじ。
「システム」(テンプレート, コンポーネント, セオリー)でやるべき部分と、細かく『アドリブ』でPDCA回し続ける部分。後者がうまくいけば再現性出して吸い取ればいい。研究開発をして、それらを一般化し続けられる体制。