自分が招待しているそれぞれのスピーカーにラブレター的な招待文脈を書いていく
public.icon
もちろん、HiroTaiyoHamada.iconやMORi.iconが汲み取って円滑にコミュニケーションをするのにも使える
書いて行った結果、ラブレター的な要素もあるし、推薦文でもあるし、「良い」だけではなく『どこがいいか、文脈性があるか』にも触れていて、いい批評になったと思う。 他の人による追記も歓迎
(nishio.iconによる「audreyt.iconにはこんな過小評価されているところがあるんだ!!」みたいなテキストも読んでみたいtkgshn.icon*5)
うーん、「ほとんど何も知らない人が大多数」って感じじゃない?nishio.icon
この本は、日本語圏的に結構売れたのだと思う
日本では珍しい、(哲学者として)人文系とIT企業の経営を同時にやっている人である。
↑の記事でも若干触れているけど、social computingの思想自体がEthereum時代を経て再評価・再認識されてきている。そこで「なめら会議」というクローズドな集まりを定期的に開いている。 これは、鈴木 健自身が30年前に出版したっきりではないということを示している。個人的見解だと、ものすごく献身的で、いい関係性だと思うtkgshn.icon 今はデジタル庁でパートタイムで働いていて、CivictechからGovtechまで、かなり顔がひろい。 個人的には、Pagodaにも誘ってもらったり、一緒にランニングとか花見したり、プライベートでも仲良くしてもらっている 家族がいるのにめちゃくちゃ精力的。。。。tkgshn.icon*3
Civictechをやってきたた結果、いろんな進捗もありつつもまだまだ行政とコラボレーションするのは難しいということもわかってきた。これは本当に、関さんが全力でやってダメならだいぶ厳しいみたいな感じで、かなりやってると思う
そこで、行政機関に依存せずに、公益的なソフトウェアをどうしたら作れるかみたいなところに目を向けたら、Ethereumエコシステムというものが存在した 正直、あやさん自身が「日本人だから」という理由であまり深い関係になったことはない
ただ、アジア人というのは近く感じる理由の1つだと思う songyi.iconとかと似たような感じ
個人的に、自分自身のことをものすごく応援してくれてるなと感じる。それは、「若い人たちが自分たちのローカルとしてそれぞれの文脈を持ってやっていくことは評価したい」という感じだと思う
EFがビジョンを打ち出すのはどんな感じなんだろうか?
Plurality Tokyoが主催した「GleninJapan」というトークイベントの時も出てもらった、立ち位置としては"Radicalなことを言ってるクリプトの人たちに対して、それを社会実装する側でやっている人"という感じ 元々「建国したい」みたいなことを言う側の人だけど、それをGovtech系サービスとしてやろうとしているところに尊敬する
「日本の地方自治体は人口が減少していくと、既存の行政システムは維持できなくなる。そこで自分たちが行政の仕事をとりにいく」という感じ
奈良県奈良市旧月ケ瀬村のプロジェクトとかがあるけど、それらは今進めてる最中、漸進的な課題ももちろんある。実際にAtsushiHayashi.iconがやっているのは論文読んだり議論とかよりも、住民との飲み会や木を切る行為なんだと思う。 個人的には、NFTこそPFIみたいな文脈でやれるんじゃないかと思っている, Local Coopとの相性はいいんじゃないかなぁ。。。tkgshn.icon*2 IT系の人が行政の仕事に関わる中で、宮坂さんほど日本の大企業(IT)で役職を勤めてた人はいないんじゃないかと思う
代わりにGovtech東京から別の人を紹介してもらっている最中tkgshn.icon*2
現在、地方自治体のITは個別に調達している→共通化されていない
ただ、ここに楠 正憲が入ってくれるかもしれない。hal sk.iconが間に挟まって招待してくれている最中 UNICEFはご存知の通り、UNの一つですが彼らが直接手をかけることはあまりないと思っています。NGO, NPOとのコラボレーションを進めることでより効率的に・非中央集権に実行しているという点で、この2つのゲストは共通点が多いと考えています 正直、雲の上の存在のように感じる人がほとんどだと思う
mashbean.iconの遠い上司
そんな人が官僚になっているのは面白いし、台湾政府の力量だなと思う(最近やめたけど)
中国と緊迫した関係性にある台湾が、デジタル分野でイニシアチブを発揮しているのは彼女のリーダーシップによるところも結構あるのだと勝手に思っている
数学が得意だけど、それ以上にtkgshn.iconが好きなのは彼が書くブログ記事。経済学的な要素が混じっててめちゃくちゃ面白い。こんないろんな領域に踏み込んでかける人間はいるのかと思って感動した。
リーダーシップによるマネジメントだと思う
実際、EFやVitalik自身は執行レイヤーにおけるガバナンスは握っていないが(スマコンで動いているので)、間接的に影響を与えていると思っている そのほか、予測市場について昔から一定の記事を書いている。 それに対して、mashbean.iconが書いたd/acc関連の記事は、ビタリックが関わる価値があるなと思う。(それがPluralityだと思っている)