1億円
公共財(OSS)にExitを与えるRetroactive Public Goods Fundingで言及されていた、「Retroactive Public Goods Funding」の中核をなす概念
DAOによって、会社を解散してDAOベースの非中央集権で管理にようなことが出来るようになったのであれば、「利益を非中央集権でストックしておこう」という思想(だと理解している)
DAOで、「保有トークン量の平方根だけの議決権を持つ」ってのを考えたのよ。100トークンで10投票権。10000トークンで100投票権。権力の勾配をなだらかにできていいかな…と思ったけど、10000トークン買ってを10000アカウントに1づつ配布して、10000投票権というハックプレイに脆弱だな…と気づいた
少し数式として応用して… 「投票権数 = トークン数のN乗根」と定義するともっとスマートかな。 Nの値を変動させると、直接民主制優位と間接民主制優位をグラデーションで調整できる。 AIかなんかでNの値を自動調整させると、民主主義の硬直性のない議決がつくんかな?
ほぼ政治マターで、10代の時間をこれ以上割いてもゲームが違うという判断です。今度はpublic chain がエコシステムを発展させる際に割くGrantsの分配最適化あたりをやっていきます!無念を晴らすぜ。
@0xtkgshn June 10, 2022
QFの時に支持されているコミュニティの近さによって、助成額を少しコントロールする概念
が最初に名付けたので、別にメジャーなものではないw
ソーシャルグラフやSoulboundトークンをベースに多次元ID(plural id)を構築し、Quadratic Fundingの脅威である"結託"を防ぐで言われているイメージ
Maybe the temporary answer is a Public chain. Before crypto, VCs invest in startups that return the money. After, build public goods. Who will benefit? It's an ecosystem. I don't think it's money.
Ethereumを使っていて社会実装をしている人たちのリスト
Vitalik
Ethereum創設者
ヴィタリック・ブテリンの半生
= Grants
ソーシャルグラフ(?)のアイデアなど
Soulbound Graph
多次元?多元、複数?
Plurality, Plural Identity
QV
https://en.wikipedia.org/wiki/Plural_voting
OSS
公共財
L0質量国家・L1情報国家の文脈で、L1情報国家の話かな
GAFAが公共を作り上げる
ひとり1ID
from Plasma = Layer2(OPU, ZkR)#619e7a0d09c5f200000047f2
Rollupの一つ
L2の有力候補
Optimistic Rollupはzk-Rollupと異なり、Fraud Proofを使用するためL2からL1への引き出しに時間がかかるという難点があるものの、ガスやコストの安さや技術的シンプルさから現状のL2の有力候補となっている。
公共ってそもそもGAFA出てきた時にある程度民間に移行してるんですよね。民間とゆうかインターネットに巣食う超国家的存在に。そしてそれを更に進めてるのがパブリックブロックチェーンとゆうこと。
@chubchubkun September 26, 2021
Pareto efficiency
Pareto optimalの方が主流かな?
両方同じ意味だけど
PoH
Humanity
Proof of Personhood(PoP)
シビル攻撃はオンラインシステム上の脅威で、攻撃者が複数のアカウント、ノード、コンピュータを作ってネットワークを支配しようとする攻撃の事を言います。
https://academy.binance.com/ja/articles/sybil-attacks-explained
匿名P2Pのネットワークに対して、51%以上のリソースが悪意あるものだとやられる
Sybilっていう多重人格者のノンフィクション小説が名前の由来
OPはシーケンサーの上がりを公共財に寄付してるので、その分の計算資源費用の補填とgrantと不正証明の分散にトークン使ってればいいんです。トークンのユースケースは設計上作れるし、不毛な補助金apy競争は未来を損ないます。
@0xmamedai April 21, 2022&t=HHusC0r0Sk_LIhFjb-vLvw
Gitcoinにプロジェクトを掲載するには要件がある
https://www.notion.so/gitcoin/3940c8762a304e8c9630a05418ebd2a1?v=8fd78e98993e4dc29fd40a5b12a9ea75
Grant Eligibility Status
補助金の承認は、GitcoinDAOのFDDワークストリーム内のGIAイニシアチブによって管理されています。もしあなたが補助金の作成者であるなら、このページを5分ほど読んでください。すべての補助金はプラットフォーム適格でなければならず、ラウンドの適格性については別途異なる基準があります(メイン+エコシステム+コーズラウンド)1.1. プラットフォームの適格性この補助金はプラットフォーム
https://nobumei.substack.com/p/ethereuml2
これをまず一番最初に読む
基本的にEthereumのLayer1は、データ保存のためにしか使わない
OPUでは裁判所などと言われている
政治の世界にScrapboxを持ち込んだら
集団的意思決定における人々の好みの強さを反映するための投票方法
多数派の専制政治を防ぐ
有権者は「クレジット」を持っていて、その中から投票し、平方根をかけて票を分配する
より多くの人から評価を集めたプロジェクトが最も有利になるような仕組みになっている
DAOが成長するにつれて直面する課題として次の3つをあげた上で、DAOツールの全体像・フレームワークを詳しく解説している。
①有意義な貢献への障壁をいかに下げるか
②分散化を進めながらいかに運用効率を維持するか
③意思決定の調整をいかにスケーリングするかhttps://t.co/yHtDBVj7fj
非排除性を持つ公共財について
自由市場では、排除不可能で非競合的な公共財を提供するには不適切です。排除不可能とは、商品やサービスを使用せざるを得ない状況のことを指しています。
特定の人物が商品の利益を享受できる状態にすると、対価を支払わない者も同様に利用できてしまうため、利益だけを得ようとします。支払いをせず利益だけを得ようとする人々が増加すると、フリーライダー(タダ乗り)の問題が起きて供給が過少となり、結果的に「有益な公共財が作成されにくくなる」という現象が起こり得るのです。
FtC Tokyo, ☑️️ FtC Tokyoのカンファレンスのアジェンダを決める
from 2024/5/21
https://www.notion.so/fundingthecommons/recommend-reading-about-Japanese-speakers-0f3f1837c94f4b21892dd31c190e0544?pm=c
これはやに自分が招待した日本のタレントを紹介する文章としても使えるし、☑️️ FtC Tokyo 事前勉強会でも紹介できると思う。