第4章から第6章の振り返り
アリがバイヤー的にサンプルをもっていったりするの、訪問販売というかなんというかって感じでおもしろい。こういうの、どういう選択があってのこったのか気になる。市場経済が形成されるようになったところというか。
アリは私たちよりも、GDPのいっそう多くの割合を、公共の安全とリサイクル事業へ投資するようになったのだ。
ここ何度読んでもすごいなってなっている。これに反対する個体で構成された集団は数億年の歴史の中で死に絶えていったのだろうか。(とはいえそのなかでもサムライアリみたいなのがいるから、ある程度そうだろうなっていう)
↑もこの章もscrapboxに冒頭で貼ってある画像が同じだったので、同じ章を振り返っている錯覚を起こして一瞬混乱した笑
テラニシクサアリの乗っ取り、なつかしい
それな
書籍に関連する動画や記事見るの楽しかったのでまたやりたい
あー。たしかに。Youtubeをいくつか検索してみてもいいかも?みんなで延々と探す会とか?
個人個人を識別しないアリの社会、何度聞いてもすごいなと感じる
これってつまり、5chでは。。。匿名BBSでなんかやっているのめっちゃイメージあうな。っていう。