第5章 アリから学ぶ、大きな社会の組み立て方
進化的な関係でなく、社会の規模に注目
アリと似てるのってなんか良いよね
規模で類似性が出る、っていうのが、田舎と都会の違いとかに関係するのかな
比較を行なうことが非常に有益であるのは、通常は別個のものとして扱われている考えかたや物事や行為のあいだに類似点が認められる場合である
おもしろい。深く考えたことなかったけど、たしかに、違うから比較するんだなと思った
同じところには気付きにくいが違うところには気付きやすいので、おもしろさはそこからもきてるのかな
アリの巣には数百万匹もいるのか!驚き!
現代人との類似性で規模って話が出てたけど、数百万の人と一緒に生きているって実感あんまりないなぁ
アリも実感はしてないかもしれないか
食料の生産とかゴミの廃棄とか生活に関わってる先も見ていくと多くの人たちと繋がっていそう。どこで切り取ると独立して昨日するのかわからないな。
確かに
〜〜数種類の捕食性の🐜が組織的に狩りを行う手の込んだやり方に比べると、生ぬるいといっていいほど気まぐれだ。〜〜大半の脊椎動物は、このような具体的な役割を分担する労働力を持っていない 脊椎動物は労働力起因で組織化が出来ていないのか、それとも意図的に組織化しないほうが、状況にあっているのか、どっちなのだろう。実際には🐜の方が、狩りの成功確率が高かったり、効率的だったりするのだろうか。
働きアリは実際に、それぞれの役割に適した体の大きさや比率をしている
筋肉系=攻撃、みたいなやつか!
アリってバイヤーがいるの!?
供給過多になると別の仕事をするか昼寝を始めるってマジか!
なんとなくアリを舐めてたことに気づいた
昼寝という選択肢、が素敵!!
ある仕事は専門家に外注される
害虫ではなく外注とは
役割に適した体の大きさや比率をしている
元々そうなのか、役割に応じた成長をするのか、成長に合わせた役割が与えられるのか、ドラクエの転職みたいに役割を与えられると急に変わるのか、色々謎!
生まれつきポイ!現段階の研究によると
繁殖についても気になった!雄どうなってるんだ
アリ人間よりすごい気がした。きょんさんがアリになりたいっていう気持ちがすこしわかった気がした