第4章から第6章の振り返り
第4章_個々を見分ける
第4章_求められる記憶力
第5章_アリから学ぶ、大きな社会の組み立て方
アリがバイヤー的にサンプルをもっていったりするの、訪問販売というかなんというかって感じでおもしろい。こういうの、どういう選択があってのこったのか気になる。市場経済が形成されるようになったところというか。
第5章 大きなアリと小さなアリが分業する、コロニーの複雑さ
アリは私たちよりも、GDPのいっそう多くの割合を、公共の安全とリサイクル事業へ投資するようになったのだ。
ここ何度読んでもすごいなってなっている。これに反対する個体で構成された集団は数億年の歴史の中で死に絶えていったのだろうか。(とはいえそのなかでもサムライアリみたいなのがいるから、ある程度そうだろうなっていう)
第5章 P.91 アリと人間、リンゴとオレンジ - アリから学ぶ、大きな社会の組み立てかた
第6章 脊椎動物にある匿名社会
第6章 アリの王国を生み育てる
↑もこの章もscrapboxに冒頭で貼ってある画像が同じだったので、同じ章を振り返っている錯覚を起こして一瞬混乱した笑
第6章 集団に加わるためのしるし
テラニシクサアリの乗っ取り、なつかしい
それな
書籍に関連する動画や記事見るの楽しかったのでまたやりたい
あー。たしかに。Youtubeをいくつか検索してみてもいいかも?みんなで延々と探す会とか?
第6章 アリたちは互いを知らない
個人個人を識別しないアリの社会、何度聞いてもすごいなと感じる
これってつまり、5chでは。。。匿名BBSでなんかやっているのめっちゃイメージあうな。っていう。