たすくま×マニャーナの法則
「明日やる」タスクが明確になる
当日に組むとタスクを盛り過ぎる嫌いがある
「ついで」にした方がいいタスクを見つける
本当の仕事に向き合える時間を確保する
プロジェクトに「本当の仕事」を作る
分析できるようにする
玄武.iconたすくまを(24時間の)タスクシュートすることより、明日やるためのタスクリストに使ってみることにしました
発端
週末はPCの前にいる時間が少なくて、どんなタスクがあって、実行すべきなのかが分からなくなる
ルーチンタスクに埋もれて肝心のタスク(本当の仕事)ができない
具体
ルーチンタスクはすべてアーカイブへ
ただし、習慣にしたいルーチンタスクは残す
当日思いついたタスクで時間指定のないものは、翌日の「未来」のタスクへ追加
時間指定のものは、その日付へタスクを追加
タスクを実行した際には開始と終了を入れたり、メモしたり、チェックリストを作ったりして振り返りできるようにログを残しておく
まとめ
要は意識しないでもできるタスクは消し、意識しないとできないタスクを書くようにしました
それだったら、たすくまでなくても他のタスク管理ツールでもいいのでは
確かに
自問自答
ログが残ることと、ルーチンができるのであればたすくまでなくてもいいかも
結論「始めは細かく、後からざっくりが良い」に納得